【SALE】油圧ディスクブレーキ仕様の105搭載でアンダー25万。「105で油圧ディスクのロード」ならこの一台。
by: 花井柊斗

ワイズロード横浜店の花井です。

本日は店頭でご用意しておりますバイクの中からオススメの一台をご紹介いたします。

1 SCOTT SPEEDSTER 10
2 商品詳細

SCOTT SPEEDSTER 10

価格：¥286,000(税込)

→横浜店限定価格　20％OFF　¥228,800(税込)

商品詳細

長時間のライドを快適にするエンデュランスジオメトリー

SPEEDSTERシリーズはヘッドチューブが長めに設計されており、ロングライドに最適な一台として長年人気の定番モデルです。アップライドな乗車姿勢は初めての一台にもオススメですし、シリアスレーサーでなければ満足してお使いただける一台かと思います。

SPEEDSTERは軽量とは逆を行くマッシブで堅牢な造りのチューブで特にダウンチューブは太いスクエア状でいかにも頑丈。細いラインのバイクが多い中ガSPEEDSTERはガシガシ使っても安心できます。

快適性を確保するフルカーボンフォーク

長距離ライドに向いていて、頑丈でも乗り心地が良くなければバイクとしてはイマイチです。しかし、SPEEDSTERはコラム部までカーボンのフルカーボンフォークがアッセンブルされております。カーボンは振動吸収性に優れるためロングライドでも手、腕の疲労の削減に期待出来ます。

快適性、空力、剛性の向上を可能にするドロップドシートステー

多くのカーボンフレームで採用されているドロップドシートステー。縦方向にしならせることで快適性を向上させるだけでなく前方投影面積を減らし空気抵抗の削減、後三角の小さくすることで剛性の向上にも繋がります。アルミフレームでこの形状を採用しているブランドはそう多くありません。

エントリーモデルながら上位グレード同様の内装仕様

こちらのバイクの特徴はなんと言ってもアルミバイクでありながらコックピット周りが内装仕様になっていることでしょう。スマートなルックスに加え高い清流効果を可能する内装仕様が遂にエントリーグレードにも施されました。最上位グレードのADDICT RCシリーズとは異なる整備性に優れる半内装仕様となっており、専用品になりますがワイヤー/ホースはそのままにステムを交換したり、スペーサーは分割式となっているため高さを変えたりのハードルは完全内装仕様のバイクと比べると低いです。また、ハンドルは汎用品がお使いいただけるのでカスタムの幅も広いです。