日本最大級のスポーツサイクル専門店!神奈川県最大級ブランドパワーショップ!
2024/12/26 18:45
横浜ワールドポーターズ店松野です。
SCOTTのイケてるアルミDJバイク入荷してます!!
販売価格:¥192,500(税込)
ダートジャンプバイクと言えど目的はジャンプだけではありません!ちょっとした距離の街乗りをしつつMTBの基礎的な動作の練習をしたりパンプトラックで遊んだりと実は多用途。
ロウカラーがかっこいいアルミのダージャンバイク入荷してます!
SCOTTのMTBと言えば…ロウ(Raw)カラーです!普通のアルミフレームはまずアルミパイプのパイプを作り、パイプを曲げたり潰したり加工した後に溶接します。その段階で表面に擦り跡などが付いてしまうのですが、上から塗装するので関係ありません。
しかしロウカラーはそうは行きません!アルミの表面がそのまま見えるデザインの為、ひと手間かけて表面を綺麗にしたあとにクリア塗装をするので通常よりもコストがかかる特別な塗装なんです。
今回のカラー名は「Moss Raw」なので日本語にそのまま訳すと”苔生”です(笑)ロウカラーではあるのですが、クリア塗装は薄い緑色。
アルミの地の金属光沢と相まって緑青のような絶妙なカラーになっています。肉眼で見てみるとメーカーサイトとは印象がかなり違います!
MTBで重要なのはまずジオメトリー!
ダートジャンプと言えば通常のMTBと違い機敏な動作を重視した設計がほとんどなのですが、モデルにより多少違いがあります。
フロントの上げやすさに影響の大きいチェーンステイはジオメトリー上は380mmとなっていますが、完成車の状態(DJバイクとしてはチェーン緩め)で実測378mmと言った所です。DJバイクはクランクが自由に回転してしまわないようにパツパツに張ることもあるのですが、しっかり張ったらほぼ380mmになりそうです。
チェーン引きは付いていないフレームですが、エンド部分に1mm単位でチェーンステイ長を固定できるチップが付属します。半コマチェーンやギアの歯数を変更すればギリギリまで短くできるかも…!?
自転車全体の安定感に関わるリーチは403.4mmと少し短めな設計です。
店頭にあるKONA SHONKYと比べるとリーチもチェーンステイも短いのでどちらかというと取り回し重視。クイックな動作を生かしてバイクを振り回せる設計になっています。
SCOTTと言えばカーボンのイメージが強いかもしれませんが、実はアルミフレームもしっかり作りこんでいます。
チェーンステイ長をギリギリまで短く、クリアランスも確保するためにBBはヨークの様にチェーンステイ端と一体成型!シートチューブもオフセットしダウンチューブに接合する事でタイヤを避けています。
シートステイ上端も通常はシートチューブの後ろ側に溶接しますが、トップチューブ&シートチューブ前側に接合する事でクリアランスを大きく確保。短いチェーンステイを実現しています…!

こうしてみると、シートチューブがリアタイヤから逃げるように前にオフセットされているのが分かりますね。
ハードな着地でもビクともしないようダウンチューブとチェーン/シートステイは極太。がっちりしてます!
シングルなうえに26インチなのでDJバイクのパーツ構成は各社かなり似通っています。
フロントフォークはちょっと珍しいX-Fusion SLANT RCです。26インチ用ですがもしかしたらボトムケースは27.5と共通なのかもしれません。DJ完成車でよく採用されるMANITOU CIRCUSと比べると軽量かつマイルドな剛性と動作感になっています。
タイヤはKENDAの26インチ版BMXタイヤであるK-RAD。ワイヤービードなもあり少し重たいです。DTHとかBILLY BONKERSに交換するとめちゃくちゃ軽量化できます!
サドルはBMXでお馴染み、構造が簡単で壊れにくく邪魔になりにくいピボタルタイプです。
φ31.6mmのピボタルというのは実は超レアで、TIOGAから昔出ていましたが今は絶版です。ZOOM製なのですがアフターでは手に入らないみたいですね。
かなり長いのでカットしましょう。
ちょっとした街乗りにも、MTBの練習にもオススメなダートジャンプバイク、一台持っておくと楽しいですよ!?!?