日本最大級のスポーツサイクル専門店!神奈川県最大級ブランドパワーショップ!
2025/09/08 19:43
ジャイアントを代表するロードバイクTCR。
現在主流のスローピングフレームをロードバイクに取り入れたバイクです。
去年10世代目にモデルチェンジしたTCRですが2026はよりお求めやすいグレードが登場しました。

台湾の巨大ブランドGIANT。
自社のブランドの他にも他ブランドの生産も請け負っている(いわゆるOEM)世界最大のスポーツバイクブランドです。
価格が比較的お求めやすく、なおかつ高品質なためどの時代でも人気なブランドです。
近年スポーツバイクの価格が上昇してお求め難くなっているのは事実です。
GIANTから登場したこのバイクは性能と価格のバランスが取れつつも比較的低価格になっており初めてのロードバイクやディスクブレーキ搭載のロードバイクに乗り換えの方にピッタリです。
ルックスは上位グレードとほとんど変わらないです。
10世代目になってケーブルが内装化になった点も共通となっています。
では上位グレードの違いは何か。
それはコンポーネントです。
コンポーネントはギア周りやブレーキ周りのグレードの総称です。
シマノの新グレードCUES(キューズ)を採用しました。
CUESはクロスバイクからロードバイクまでの幅広いジャンルをカバーするコンポーネントで低価格ながらシマノの性能が詰まったグレードです。パーツごとの互換性を解消しておりもしかしたら今後エントリーグレードのメインになる可能性が高いグレードです。
このバイクはフロント2速×リア10速の組み合わせと十分なギア数を誇ります。
またギア比はロードバイクとしてはかなり軽いギアが使用できるので初めてのスポーツバイクを乗る方にも優しい仕様となっております。
ブレーキは油圧式ディスクブレーキで少ない力できちんとブレーキが効く安心感があります。

タイヤは上位グレードと同様チューブレスタイヤが標準装備されています。
一般的にはチューブがタイヤの中に入っているクリンチャー式がメインですが、チューブレスはより低圧で走れて乗り心地が良かったり、パンクの際もシーラントというパンク防止液が穴をふさいでくれるというメリットがありタイヤカスタムの定番となっております。
チューブレスタイヤはコストがかかる(=バイクの価格が上昇する)のでほとんどのブランドは採用しませんが、GIANTはバイク以外にもタイヤや小物パーツまでも自社開発するブランドです。より低価格で導入できるメリットを生かして標準装備しています。
上位グレードのTCR ADVANCED 2 KOMはシマノ105(フロント2速・リア12速)で33万円。
今回ご紹介するTCR ADVANCED 3 KOMはシマノCUES(フロント2速・リア10速)で27.5万円。
フレーム・ホイール周りは共通ですので走行性能はほとんど変わらないです。
そう考えると非常にお求めやすくなった感じがする本バイク。
初めてのロードバイクにご検討ください。
2025/9/8 古谷野