【SALE】105Di2搭載のエアロロードがBLACK FRIDAYで衝撃プライスに。良コスパバイクが超コスパバイクになってます。
by: 花井

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ワイズロード横浜店の花井です。

本日はただいま開催しておりますBLACK FRIDAY SALEからオススメの車体をご紹介いたします。

1 CORRATEC CCT TEAM 105 Di2
2 商品詳細

CORRATEC CCT TEAM 105 Di2

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¥594,000(税込)

→BF価格　¥4●●,●●●(税込)

商品詳細

質実剛健のドイツブランドが送るエアロロード

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1990年創業と比較的歴史の浅いCORRATECですが、優れたパフォーマンスとドイツブランドらしい堅実さから国内でも人気のブランドで、CCTシリーズはプロへの機材供給を行っていたりと確かな実績を有しております。

その中から今回ご紹介するのはCCT TEAM。国内未展開の最上位グレードCCT EVOの弟分にあたる本モデルはセカンドグレード、かつ重くなりがちなエアロロードでありながらフレーム重量は950gとそこそこ軽量です。

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各チューブは後方が大きくカットアウトされたカムテール形状をメインで採用し、空力性能を軽量性を両立。平坦番長ではなくオールラウンドに使えるエアロロードであることが伺えます。

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特徴的なフロントフォークはストレートのブレード形状となっており、ここでもエアロダイナミクスに寄与。ヘッドチューブと一体化したようなスムーズな外観は高い清流効果をもたらします。

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シートステーはCORRATECの伝統的なフレーム形状「BOW」(弓形形状)を踏襲し、剛性を落とすことなくエアロと微振動の減衰を可能にすることで快適性も両立しています。一方チェーンステーは太くマッシブでライダーのパワーを逃すことなく推進力へ変換してくれることでしょう。

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スルーアクスルのねじ切り側は完全に隠れる細かい造りでスマートな外観に。

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シートポストも空力を意識した専用エアロポストを採用。フレーム全体に言えることですが、要所要所にCORRATECのロゴがあしらわれることでレーシーな雰囲気を醸し出しています。以前はこういったデザインのバイクも多かったですが、今となってはむしろ新鮮です。

汎用性も兼ね備えた内装コックピット

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ケーブル類は昨今のトレンドに沿って内装仕様。専用ステムの下から内装されるハンドルはお好きなものを使えばOKですが、標準でアッセンブルされるOnebyESU J-CARBON NEXTも結構良いハンドルです。ショートリーチに浅いドロップで扱いやすく、重量が軽量なところもポイント。エアロハンドル等にしないのであれば、ノンカスタムで良いと言っても過言ではありません。