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2026/07/30 17:42
突如発表されたシマノ新作デュラエースホイール。
ツールドフランスでもロゴが隠されたホイールを使っている選手がいて
新作のうわさが流れましたが意外とその後すぐに正式発表となりました。
目次
ニューデュラエースのリムハイトはこれまでと変わらず
クライム向けC36
オールラウンドC50
平坦・スプリント向けC60
と変わりません。
しかしリム形状は改良されてよりワイドになっています。
(前作リム内幅21mm→今作リム内幅23mm)
そして、個人的に驚いたのがカーボンスポークを採用しているという点です。
先日MAVICの新作ホイールにもカーボンスポークが付き大手ブランドもついにカーボンスポークを採用するかと思ったのですが、それよりもどちらかと言うと保守的なブランドのシマノが採用するとは思っていませんでした。
しかしカーボンスポークの恩恵でこれまでも大幅な軽量化(※前作C36:1350g→今作C36:1170g)を実現しました。
C36,C50に関しては使用するスポークの本数も減っており(※前作前24H後24H→今作前18H、後21H)これも重量減になっています。
しかし凄いですね、カーボンスポーク。
軽量化はもちろんですが、ディスクブレーキに切り替わる時のリムブレーキの頃は前18H,後24Hが高級ホイールでは定番でしたが、それを補う剛性があるという事でしょう。
なおスポークはカーボンスポークではVONOA社がの物を使用している様です。
どうしても技術力が要求されるので自社とはいかなかったですが、このスポークメーカー実はカーボンスポークでは有名でそういった意味では信頼性は高いのです。
ちなみにデュラエース専用に設計されたスポークを採用しています。
一番オールランドなのがC50。
坂も平坦もこなせて’選んで間違いなし’なホイールです。
こちらもカーボンスポーク採用で1302g(カタログ値)と下手なローハイトホイールよりも軽くなっています。
平坦コースやスプリンター向けに設計されています。
ハブのベアリングはこれまでと同様のカップアンドコーン式となります。
シールドベアリングを採用するメーカーのシェア率のほとんどを占めますが、ここは譲りません。
クラシカルな構造ですが細かい球当たりの調整ができたり、バイクを傾けた際の抵抗にも影響しづらいという事です。

トライアスロン&タイムトライアル向けのホイールもラインナップされました。
ロードレース以外にもトライアスロンなど幅広いジャンルをサポートするシマノだからではのラインナップです。
フリーボディーはこれまでと共通のシマノHGとなりますが、前作デュラエースのように12速スプロケット専用となります。
各種ホイールご予約受付ております。
2026/7/30 古谷野