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【愛車紹介】PINARELLO DOGMA F
by: ワキ

こんにちは!
今回は、普段私が乗っている愛車、PINARELLO DOGMA Fをご紹介します。

愛車紹介

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このDOGMA Fは、2025年9月頃にバラ完で組み上げて納車した一台です。
フレームだけでなく、コンポーネントやホイール、タイヤ、サドル、さらに細かなチタンパーツやバーテープの巻き方まで、自分の好みに合わせて一つひとつ選んで仕上げています。

DOGMA F

ベースとなっているのは2025年モデルのPINARELLO DOGMA F。

フレームセット価格¥1,155,000

カラーはLUXTER BLUE、サイズは55を選択しています。
ステムは120mm。ハンドル幅は360mm。
LUXTER BLUEのカラーリングと、DOGMA Fならではの特徴的なフレーム形状が組み合わさり、見た目も非常に気に入っています。

そして、すべて組み上げた状態での実測重量は7.1kg。
見た目だけでなく、軽量性にもこだわった一台になっています。

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バーテープにはfi’zi:k TEMPOを使用しています。
今回こだわったのが、バーテープの巻き方。
ハンドルのフラット部分には、バーテープを止めるためのテープを使用しなくてもいいように、通常とは逆に上側から巻き始めています。
なので、普通の巻き方と比べて、見た目がすっきりします。

サイコンマウントにはFrames & Gearのマウントを使用。

コンポーネント

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コンポーネントにはCampagnolo Super Record 13速を搭載。
さらにUltra Kitも組み合わせています。
クランク長は165mm、チェーンリングは50-34T、スプロケットは10-33Tを選択。
ヒルクライムからロングライドまで幅広く対応できるギア構成にしています。
ブレーキパッドにはSwissStopを使用しています。

Campagnoloを選んだ理由

これまでShimanoのDi2やSRAMのAXSも使用してきましたが、実際に乗り比べてみて、個人的に一番フィーリングが良いと感じたのがCampagnoloです。

リアの変速性能も、Shimano DURA-ACEと比べても遜色ないと感じています。
特に気に入っているのがレバー周りの操作感。
ボーナスボタンの位置も使いやすく、レバー自体が細身なので握りやすいのがポイントです。
そして何より気に入っているのが、Campagnolo独自のサムシフター。
ブラケットポジションで握っているときはもちろん、ドロップ部分を握っているときでも、手をレバー側へ伸ばすことなく、親指を使ってそのままシフト操作できるのが非常に快適です。
ハンドルのいろいろな場所を握っているときでも自然に変速できるため、実際に使ってみると想像以上に便利。
シフト性能だけでなく、「操作していて気持ちいい」という部分では、これまで使ってきたコンポーネントの中でもSuperRecordが一番気に入っています。

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BORA ULTRA 45

ホイールはCampagnolo BORA ULTRA 45。

¥669,240
リムハイトは45mmで、非常に高級感がありつつも、そこまで主張が強くないので、フレームの美しさをより引き立てています。 BORA ULTRA 45は、1本あたり21本のスポークの、いわゆるG3組を採用しています。DOGMA F自体はかなり剛性の高いフレームですが、ホイールには少ししなやかさのあるBORA ULTRA 45を選ぶことで、バイク全体の乗り味を調整しています。
また、BORA ULTRA 45に採用されているCULTベアリングもお気に入りのポイントです。
実際に走ってみると、特に低速域での転がりの軽さを感じることができます。
さらに、スポークの組み方やリム形状によるものなのかは分かりませんが、実際に乗っていて平坦で速度が伸び悩むことがありません。G3組が他のホイールのようなスポークの均等配置より空力的に有利だからなのでしょうか。45mmハイトのホイールですが、横風を受けたときも煽られる感覚がかなり少なく、非常に扱いやすいと感じています。個人的にはかなり気に入っているホイールです。

タイヤにはVittoria CORSA PRO 32Cを組み合わせています。
DOGMA Fはレーシングバイクらしく、かなり剛性感のあるフレームです。
そこで、ホイールだけでなくタイヤも太めの32Cを選択。
フレームの高い剛性感を活かしながら、ホイールと太めのタイヤによって快適性を確保しています。
「硬くて速いだけ」のバイクにするのではなく、レーシング性能と快適性のバランスを意識した構成です。

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サドルにはBerk Lupina Short 144mmを使用しています。
重量は約100gと非常に軽量。
軽量サドルですが、私の場合は形状が身体に合っていて、しっかりフィットしてくれるのが気に入っています。
また、柔らかすぎないためペダリング時の安定感もあり、軽量性だけでなく快適性とのバランスが取れているところも選んだ理由です。
軽量化を進めると快適性を犠牲にしてしまうこともありますが、Lupinaは自分にとって軽さと乗り心地を両立できるサドルになっています。

ペダルにはFavero ASSIOMA PRO RS2を使用しています。
パワーメーターを内蔵したペダルでありながら、重量はシマノのULTEGRAペダルよりも若干軽いです。
パワーメーター付きペダルは重量が増えてしまうイメージがありますが、軽量性とパワー計測機能を両立できるところが、このペダルを選んだ理由の一つです。
トレーニングではパワーを確認しながら走ることができるため、軽量性だけでなく実用性の面でも気に入っています。

細かな部分にもチタンパーツ

このバイクで特にこだわっているのが、普段はあまり目立たない細かなパーツです。

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スルーアクスルにはチタンスルーアクスルを使用。センターロックリングもチタン製に変更。

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さらに、シートポストクランプなどのフレームについているボルト類もチタン製に変更しています。

 

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リアディレイラーのダイレクトハンガーには、Frames & Gearの3Dプリント製ダイレクトハンガーを使用。

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バーエンドも3Dチタン製になっており、ステムキャップにはカスタムオーダーしたチタン製ステムキャップを使用しています。

普段はあまり目立たない部分ですが、こうした細かなパーツまで自分好みに選んでいます。

ボトルケージ

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ボトルケージは、フレームカラーに合わせてシクロベーションのカーボンボトルケージを選びました。

まとめ

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今回のDOGMA Fは、フレームやコンポーネントだけでなく、ホイール、タイヤ、サドル、ペダル、ボルト類に至るまで、一つひとつ自分の好みで選んでいます。
特に、チタンパーツやカスタムパーツ、バーテープの巻き方など、細かな部分までこだわったことで、単なる「高性能なロードバイク」ではなく、他の人のバイクと被らない自分だけのDOGMA Fに仕上げることができました。
そして完成車の実測重量は7.1kg。
レーシングバイクらしい剛性感を持ちながら、BORA ULTRA 45と32Cタイヤ、そして自分に合ったサドルによって快適性も意識した、自分なりのバランスに仕上げています。
これからもこのDOGMA Fでいろいろな場所を走りながら、さらに自分好みの一台に仕上げていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!
Y’s Roadでは、ロードバイク本体はもちろん、ホイールやコンポーネント、各種カスタムパーツなどもご相談いただけます。
愛車のカスタムやパーツ選びでお悩みの方も、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください!


 

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