【SALE】Di2×カーボンホイールを搭載した話題の軽量マシンが特別価格に。走っても良し、見ても良しな一台をお見逃しなく。その弐。
by: 花井

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ワイズロード横浜店の花井です。

本日は店頭でご用意しておりますバイクの中からオススメの一台をご紹介いたします。

※10/16に掲載した記事と色/サイズは異なりますが内容は同じ物です。
　ちなみにこちらはご成約済みになります。

1 ORBEA ORCA M35i
2 商品詳細

ORBEA ORCA M35i

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¥696,300(税込)

→¥ASK

商品詳細

長い歴史を持つスペイン最大の自転車ブランド

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軽量モデルの「ORCA」を筆頭に専用ストレージを備えたエアロロードの「ORCA AERO」、エンデュランスモデルの「AVANT」、そして革新的なオーダーシステムMyOで2025年現在人気ブランドの一角となったORBEA。

その歴史は古く創業は1840年(自転車製造は1920年～)まで遡ります。「自転車にまつわる全ての製品を、お客様が求める機能性と品質で供給すること」をモットーに生産ラインの一部をスペイン本国でおこなっている熱量のあるブランドでもあります。

ORBEAと言えばORCA

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その中から本日紹介するのはORBEAの顔とも言える軽量モデルのORCAです。ORCA自体は2003年頃から存在しているモデルで販売から既に20年以上経過していますが、これまで幾度となくマイナーチェンジが施されており、現在は第七世代となります。現在は超軽量＆高剛性の「OMX」モデルと軽量＆足当たりの良い「OMR」の内OMRグレードのM35iのご紹介です。

今作のORCAはシルエット通りの軽量さに加え、ライダーが満足し得る剛性と空力性能を兼ね備えています。

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目を引くのが激薄のトップチューブ。ヘッド部のねじれ剛性を高めつつ、縦方向へのしなりを活かした快適性を兼ね備えておりパフォーマンスの向上に大きく寄与しています。

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フォークはブレードが細目のストレートフォークを採用。程よい剛性を確保しつつ軽量性と空力性能を有しています。

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ピラーを固定するシートクランプはよくあるフレーム内蔵式ですがORCAは後ろ側にクランプが設置されています。ここでも空力性能の向上に一役買っているようです。

また、ORCAは最近のバイクでは珍しいシートステーがトップチューブから直接接続されるダイヤモンド形状を採用しています。多くのバイクがオフセットステーを採用している為か、真新しさすら感じます。

スマートなコックピット周り

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昨今主流のケーブル内装式を採用し清流効果にも優れるスマートな外観に加えカスタマイズ性、整備性を重視したハンドル/ステム別体仕様な点も◎。ハンドルは汎用規格の為、後々のカスタムにはお好みのハンドルをお使いください。GARMINに対応した専用マウントも付属します。

高級感あふれるデザイン

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クリアにブルーの塗料を混ぜることでカーボン地が見えながらも高級感のあるカラーリングに仕上がっています。ブランドロゴや差し色はサンドゴールドとなっています。

間違いない105 Di2

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コンポーネントはSHIMANO 105 Di2を搭載。クリックするだけでスムーズかつ確実な変速を約束してくれライドクオリティを高めてくること間違いなし。またブラケットもコンパクトになることで握りやすくなることも相まって長時間のライドでの疲労具合も変わってきます。ホビーユーザーにこそDi2をオススメします。

ORCAのパフォーマンスを底上げするカーボンホイール

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ORBEAの完成車購入時に選択可能なホイールOQUO。単品でも購入可能かつデザインもシンプルなことからORBEA以外のバイクに取り付けても違和感なく少し前に話題になっていました。癖のない35mmハイトに1465gと軽量なホイールとなっとておりクライミングバイクでもあるORCAとベストマッチなホイールです。ハブはかかりが良く反応性の高いZIPPのZR1。

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