【わいわいセール2018】電動コンポ+電動サス+カーボンフレーム!!驚愕特価オリジナル完成車を手に入れるなら今!!
by: 金曽志文

皆さん、おはこんばんちは。

Y’sロード横浜店の金曽です。

 

皆さま!!!

横浜店3ＦMTBコーナーに、とんでもない完成車が存在していたのをご存知でしょうか!?

あの現クロスカントリー世界王者「ニノ・シューター」が以前乗っていたスペシャルバイクが、

驚きのプライス、驚きのスペックでご用意しておりました!!!

SCOTT　SPARK 700 ULTIMATE Di2 横浜店オリジナルモデル

気になるビックリプライスは記事の後半で!!

 

フレームは2015年モデルですが、その性能は現在でも超一線級!!

素材には、下位グレードと比較して20％高い強度を有し、

化粧カーボンを廃して徹底的に軽量化を図ったHMXカーボンを採用!!

120ｍｍと少し長めのトラベルですが、

27.5インチホイールの操作性と29インチホイールの走破性を

27.5インチホイールと長いトラベル量の組合せで実現させた純クロスカントリーモデルです!!

さらにスコットとフォックスが共同開発した電子制御サスペンションを搭載!!!

リアは「SCOTT」オリジナルの「FOX NUDE」をベースに電動化。

フロントは「FOX 32 FLOAT」の電動モデルの組み合わせ。

もちろん、カシマコート仕様のファクトリーグレード!!!

手元のスイッチによりワイヤーや油圧タイプよりも素早く軽い操作を実現。

CTDモデルなので、3段階にコンプレッションを瞬時に切り替えられます。

さらにさらに、「ジオメトリーアジャストメントチップ」によって、

コースに合わせたジオメトリー調整が可能。

リアショックマウント部のパーツの向きを入れ替えることで、

BB高さを6mm、ヘッド角を0.5°変更できます!!

 

そして気になるコンポーネントには、

最新の「SHIMANO DEORE XT Di2」を採用しました!!!

前後ギアの変速を片側のシフトレバーで行うことができる「シンクロシフト」に対応、

よりシンプルな操作になり、ライドに極限まで集中できるコンポーネントです!!

 

「E-Tube Project」のアップデートによりBluetoothによる無線通信に対応し、

専用アプリケーションがインストールされたスマートフォンやタブレットからワイヤレスに変速設定を変更できます。

リアディレーラーは、チェーンのバタつきを防止するスタビライザーを搭載。

スプロケットの歯数は40Tから対応し、フロントダブルの場合は42T、フロントシングルの場合は46Tまで対応。

ちなみにこの車体は11-42Tのスプロケットで組んであります。

フロントディレイラーは機械式のXTに比べて25%も変速パワーを向上させることで、

チェーンに負荷がかかった状態でもスムースな変速が可能です!!

これでどんなシチュエーションでも確実な変速が出来ますね!!

クランクセットの歯数は26-36Tです。

シフトレバーはエルゴノミックデザイン。

自然な操作感を実現するロータリースイッチを採用し、

ショートストロークではっきりとしたクリック感を持つスイッチは

シフトミスを起こしにくくするためのコダワリです。

ブレーキシステムももちろんXT。

レバーはライド中にもリーチ調整がしやすく、しっかりと指のかかる形状。

制動力も高く、コントロール性、安定性も抜群です!!!

そして走りを支えるホイールには、「MAVIC CROSSRIDE LIGHT」。

頑強かつ走りの軽いオールラウンドモデル。

もちろんチューブレスレディ対応ホイールです!!

 

重量はペダルレスで12.1kg、

このスペックの完成車としてはかなり軽量かと思います。

 

さてさて、気になるお値段ですが、

フレーム定価￥850,000（税別）、完成車価格￥1,098,322（税別）のところを、

 

なんと!!!

 

なんと!!!

 

なんと!!!

 

￥491,922（税別）!!

 

約55％OFFの超ビックリプライスです!!

こちらは、限定品のため横浜店のみ、1台のみ(Mサイズ)の販売とさせていただきます。

横浜店3FMTBコーナーへ急げ!!!

 

ではでは、横浜店の金曽でした。

2018/01/05

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＜注目情報＞

 

 

 

 

高い技術と先見性、欧州屈指の総合メーカー「SCOTT」

後発ブランドながら、先進素材や高い先見性から一躍欧州屈指のブランドに。

ロード、MTBともに高い実績を叩き出す同社の今期も目が離せません！！

 

 

最先端のエアロロードにして快適性を併せ持つ「FOIL」

フルモデルチェンジを果たしたロングライド向け軽量バイク「ADDICT」

ハイコストパフォーマンスなアルミバイクが大進化「SPEEDSTER」

 

今期の注目はタイヤサイズにあります。キャリパーブレーキ仕様は

700x28C、ディスクブレーキ仕様は700x32Cと欧州で話題のサイズにリニューアル！

先見性の高い同社のニューバイクに要注目です！！

 

 

各モデル揃います！モデル選び・サイズ検討もゼヒ横浜店まで！！

 

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http://ysroad.co.jp/yokohama/

 

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