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”チューブレス好き”スタッフがオススメする”新”チューブレスタイヤ3選!!
by: 石川康輔

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チューブレスタイヤをこよなく愛するスタッフが独断と偏見を交えて最新のモデルからオススメのタイヤをご紹介!!!

ロード用チューブレスタイヤ

まず、正確にはこれから紹介するのは「チューブレスレディタイヤ」という事になりますが、私の経験上チューブレスと謳っているタイヤであっても製品の精度差や組み合わせるリムの種類、はたまたそのコンディションによっても空気が抜けてしまうなど、運用するための条件が厳しすぎる為、現実的に少しシーラントを入れないと運用が難しいく、私の中ではチューブレス=チューブレスレディだと思っています。一応、空気漏れに対して強いのでどうしても漏れてしまうリムに対してはチューブレスと規格されているタイヤの方が空気が抜けないように作られているので成功率が高いかもしれません。

その1

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CONTINENTAL GP5000S TR

言わずと知れたハイエンドタイヤの代名詞コンチネンタルGPシリーズ最新のチューブレスタイヤ!ホイールメーカーからも最速のタイヤだとお墨付きをもらう転がりのスムーズさが売りのレーシングタイヤ!

実際今開催されているツールドフランスにおいても使用率は高く特に石畳ステージでは契約外のチームも使っていたらいしいです!

チューブレスは耐パンク性が非常に高くそれでいて空気圧を低くすることで路面追従性を高め、荒れた路面において最速のタイヤシステムという評価の表れだと思います。

その中でもやはりこのGP5000S TRは高い耐パンク性能を保持しながらも抜群のグリップ力と低い転がり抵抗を全て兼ね備えた最高のタイヤです。

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只今ブラウンサイドモデルの25c、28cも在庫ございます。オンラインからの注文も合わせて受けておりますのでアサゾー店店頭受け取りを選択して頂くと確実にご案内が出来ると思います。決済は店頭になります。

※その場合は受付にタイムラグが生じますので必ず入荷のメールを受け取ってからご来店ください。なお入荷から1週間以上経過してしまうとキャンセル扱いとなるのでご注意ください。

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個人的にはもう少し軽く作ってくれるとありがたいなと思っていたのですが。噂ではTTモデルとかがあるみたいなので正式な発売を期待しております。

それは置いておいても、個人的に28cモデルを使っていましたが、本当に速いタイヤだと思いました。その昔使っていたコルサスピード(初代)を思い出すような明らかな速さ。

実際に1km/h速くなるかというとそうではないと思いますが、速いと感じるその転がりは癖になると思います。

空気圧を高圧にしていてもグリップが高く、コーナリングで差を生み出すことのできる武器にもなりそうですね。特別攻めて走っているわけではなかったのですが、その時期に使っていた他のタイヤと比較しても色々な性能が抜けていたのが思い出されます。

その2

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シュワルベPRO ONE TLE

海外評価が高いのに国内では目立って使われていないシュワルベのフラッグシップタイヤ。非常にしなやかな乗り心地を持ったチューブレスタイヤでもチューブラーのようなしなやかな乗り心地を追求し誕生した極上のタイヤです。

乗った感じも試したのは25cでしたが非常にしなやかで転がりも軽くかと言って耐パンク構造もしっかりしており、頻繁に砂利道を走るのですが、表面的な傷も全然つかずかなり万能なタイヤという印象です。

試した中でも空気の漏れが少ない印象で一度組み付けてしまえばエア漏れトラブルは一番少ないのではないでしょうか?ヨーロッパで評価の高いタイヤらしく耐パンクリスクが極めて少ないレースタイヤですね。

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走りも癖がなく狙った通りのコーナリングができますし、漕ぎだしの軽さ高速走行性能も申し分なく、下りのコーナリングがしなやかなタイヤ性能もあって特にスムーズに走れた印象です。

全体として性能も高く、重量的にもヨーロッパのチューブレスの中でも軽い方です。 

一つ言えるのは飛びぬけてここがすごいと感じるところも無いので地味なタイヤというのもSNS等で話題にならない所なのかなと個人的には感じました。

取り付けも容易でエア漏れも少ない信頼できるタイヤをお探しでしたら間違いない一本になると思います。

紹介したPRO ONEは新ETRTO規格ですが、ONEは旧規格なのでサイズ選びはお間違いないように。取付したときのタイヤの太さが全然違うので同じサイズだと思って空気圧を同じにすると走りが全然違いますよ。

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 その3

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PANARACER AGILEST TLR

真打登場!今最も勢いのある新生パナレーサーの最新ロードチューブレスタイヤ!!!新ETRTO採用で各メーカーのリムとの適合もあり、更にはメイドインジャパンクオリティの品質レベルの高さ!それでいて昨今の高騰する輸送費や為替による輸入品高騰の影響を最小限に私たちのお財布の味方でもあります!!

30c

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28c

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それぞれ規格通りの21cリムと19cリムに合わせてタイヤサイズを選びましたが、どちらのサイズもそれぞれ特徴があってどちらにしてもすごくいいタイヤだと思います。

もともとパナレーサーは強力なグリップ力と高い耐パンク性能を持ったタイヤをラインナップしていましたが(クリンチャーでは)、ヨーロッパの強豪ブランドと比較して転がり抵抗に関しては特別良くはありませんでした。かつ、オールラウンドと評するモデルに関しては重量的にもそこそこ重かったので中々レーサーには受け入れられていない気がしました。

満を持してブランドロゴも変えてシリーズ名も変えて完全に生まれ変わった「AGILEST」は非常に速く、そして今まで以上にコントロール性に優れグリップの限界も高く、薄くしなやかになり速さと軽さを両立しました。

個人的にも色々なシーンで使っていますが、日本の路面は綺麗だと言いつつも実際主要な道路が綺麗なだけで山間部はバリバリに割れているアスファルトはいくらでもあります。

楽しい道は得てしてそういった路面の方が多いので結構タイヤに優しくない道を走る事もしばしば。更には好んではいませんがルート上に幾重にも砂利道が点在しており、細いロードバイクのタイヤでありながらガラガラと音を立てて走り抜ける必要があります(本当は好きなんですけどね)。

そういった道を何度も走りますがタイヤの表面の傷も殆どなく、鋭利な砂利程度では貫通もなく。耐パンク性能としても信頼のおけるタイヤではないかと感じております。

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私の場合タイヤの寿命が来る前に新しいタイヤを試してしまう環境があるので常にベストコンディションで走っているという事もありますが、ゴムの弾性が新鮮なうちはパンクリスクはかなり低そうな印象です。そういえば昔のモデルもそういう感じでしたね。

更には、表面の粒粒としたまるで出来立てのアスファルトの様なデザインのトレッドが路面への食いつきが非常によく、過去のパナレーサーのタイヤ同様傾けた時に異様に食いつく感じが健在なのも今までのパナレーサーユーザーにもうれしい要素かもしれません!!

価格差を考えても流石に2本買えるというほどの開きはありませんが、ヨーロッパ各社のセカンドモデルみたいな価格帯で買える高品質、高性能なチューブレスタイヤは非常に魅力のある商品ではないでしょうか?

個人的に、軽くしている分空気の減りが少し早い気がしているので最初にシーラントを多めに入れて馴染ませ、必要であれば注射器で吸い出して軽くしています。

最小量で入れて抜けが早いと感じる方はちょっと多めに入れていただくとしっかりとエアを保持してくれますよ!

サイズの違いによるそれぞれの特徴

先ほど28cと30cそれぞれの特徴がと話したのですが、その特徴はずばり路面追従性です。

28はダイレクト感のある走りが特徴で、言うなれば旧規格の25cタイヤのような鋭い走りが可能です。

対して30cはタイヤの構造的に2mm横幅が太くなるだけかと思いきやグリップ面表面生地が3mmほど広くなっています。まぁ、直線距離で2mm太くなるから3mmぐらい広くなるだろうとも思いますが。対してタイヤサイドの高さはほとんど変わっていません。

この差が乗り味に大きく影響しているように感じます。今まではタイヤは風船のように丸くどんどん太くなるイメージでしたが、この二つに関しては肩の高さはほぼ同じで横幅の差でサイズ差となっています。

走りとしても極端に重たくなることはなく転がりという事に関してはイーブンぐらいだと思います。

重量的に20g程の差があるので走り出しや細かい登りで微妙な差が出ますが、一番の違いはタイヤの変形量ではないかと思います。

路面に対してタイヤのグリップ面がより追従する感じで非常にグリップが良く、そしてしなやかです。段差や異物を乗り越える力が格段に上がり、先ほど言ったような楽しい道にありがちなバリバリな路面を走る上での安心感が格段に上がります。踏み均された砂利道もかなり楽に走れます。

かといって遅いわけではなく肩の高さは殆ど差が無いのでタイヤの剛性?に関しては28cタイヤと同じぐらいあると思います。空気圧を少し高めに設定する事でよりタイトに走る事も出来、様々なシチュエーションで走れるのが30cの良さではないでしょうか。

ラインナップを32cではなく30cにした事が新生パナレーサーの意図的な選択だという事が走ってみて良く分かりました。

ちなみに、旧規格のタイヤで28cを使っている方はノギスで実測してみて下さい。恐らく横幅が30mmを越えていると思います。

旧28cから新28cに変えると実はかなり細くなってしまうので、同じようなフィーリングで走りたい場合はパナレーサーの30cはベストだと思いますよ。

 

記事の熱量からもパナレーサータイヤをオススメしている雰囲気は伝わったでしょうか?

とは言え、買ってすぐに運悪くパンクしたり、空気圧の調整が上手くいかない、フィッティングで苦労するなど苦い経験があるタイヤは使わなくなるかもしれません。

また、フィーリング的にグリップの仕方や変形、転がりの感じなど神経を一番使うアイテムなので相性はかなり重要になります。

大げさに言うと時速うん十キロで転んだら谷底みたいな場所を走るある意味命を預けるようなパーツです。

私は知的好奇心で色々なタイヤを使うという面もありますが、例えば何かを踏んづけたような痕跡があるようなタイヤ(表面)はすぐに処分しますし、パンク修理をしてまで延命をさせる事はありません。出先で万が一があった時のリスクと、タイヤを交換するコストを天秤にかけた時に安全を取る為に寿命を迎えるギリギリまでタイヤを使わないようにしています。

寿命というのは

【運が悪ければパンクする】—-/—-【運良ければパンクしない】

の境界を指します。

一度パンクしたタイヤは当然すでにパンクしているので寿命という観点では天寿を全うしていますが、運良ければパンクしないという状態は永続するのでその状態になったタイヤをどの程度まで延命させるかは運次第ですね。

対して、鮮度の良いしっかりとしたタイヤはパンク自体は例えば未舗装の道を走ったとしても運悪く釘のようなものを踏んだりしない限りは中々パンクしません。

鮮度が落ちているかどうかの見極めは非常に難しいのですが、例えば洗車しているとタイヤにわずかにしわが寄っていたり、何かを踏んでできた貫通する手前の穴があるなど不安を感じる状態になったら”境界”に差し掛かっている状態だと思っていいと思います。

それに気が付いたら次に走る週末の為にも交換してください。

フリーな週末は多くても年間50回ぐらいしかない貴重な時間ですよ。毎回安全に楽しく走りましょう!

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