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【マニアック古谷野】 ZIPPホイール 超簡単インプレ
by: 古谷野 穣治

 

こんにちは、本日は茅ヶ崎にいます古谷野です。

 今週も新宿カスタムに出稼ぎに行ってきます。

 

 

先日茅ヶ崎店にてZIPPホイールの試乗会が行われました。

その中お客様に混じって(?)古谷野もZIPPホイールに乗りました!。

 

 

ホイール紹介と超簡単なインプレッションをお伝えしようと思います。

店回りをフラぺ状態で乗ったのでマニアックではなく、本当に超簡単です。

あまり期待しないでください・・・。

 

 

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で、いきなり乗ったのが最新モデルの「454NSW」です!。

エアロダイナミクスホイールの頂点に立ち続けているZIPPが新たにリリースする新型ホイールです。

 

 

うひゃ~。在庫している店も少ないのでめったに見かけないホイールに乗れるとは!。

ZIPP代理店のインターマックス様、ありがとうございます!。

 

 

 

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454の特徴といえばのこぎりの刃のようなギザギザのリムです!。ちなみにこの形状はのこぎりではなく、クジラのひれを参考されたとか。自転車製品には珍しく、生物学的設計を取り入れています。

 

 

2018年度プロツアーレースが開幕したばかりでしたが、契約チームでこちらのホイール(市販されていないチューブラーVer)が早速使われています。

 

 

 

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リムのブレーキ面に刻まれた溝です。また表面にコーティングすることによりカーボンホイールのデメリットであるブレーキ制御力を天候問わず確保しています。

最近、有名某C社やF社もカーボンホイールにこの設計を取り入れましたね。

 

 

確かに普段から履いているカーボンホイールから比べると格段にブレーキが効きて驚きました。

 

 

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ハブはこれまた新型の「COGNITIONハブ」です。

これまで長い間採用され続けたハブと比べるとボリュームが増えましたが、中身にすごいギミックが搭載されています。

通常ホイールのフリーボディ―部分はペダルを踏む方向に回ると力が掛かりますが(これはどのメーカーも同じ)、

このハブはペダルを止めてフリーボディ―が止まると抵抗がなくなるという画期的な構造になっています(一般的なメーカーはジーという音が鳴りますよね)。

構造上難しい、力のかかりと回転抵抗の低さを両立しています。

なので乗車速度でペダルを止めるとラチェット音がほとんど聞こえません。

 

 

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で、マイバイクに装着してみました。

自分で言うのもなんですがかっこよいですね!。

このままお持ち帰りしたいぐらいです(きちんと返却しましたよ)。

 

 

 

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2回目ですが、かっこよいですね~。

ちなみにリムのZIPPロゴは他のモデルのようにデカールではなく塗装になっています。

これはZIPP特有のディンプル加工を損なわないようにするためというこのホイールに対する本気度を感じます。

 

 

 

で超簡単インプレッションですが、

ZIPPホイール全体にいえる事ですが、剛性は高めです。

上に書いた通りブレーキの効きが良く不安感を感じません。

また、ハブの回転性能もそんなにスピードを出していないのにもかかわらず良いのがすぐにわかりました。まるで日本のゴ〇ソのようにスムーズです。

肝心の巡行に関しては走行環境と時間が無かったので試せなかったのが残念でした。でも巡航性能は良いんだろうな~と見た目だけで納得してしまうルックスです。

 

 

以上!。超簡単インプレッションでした!。

えっ、それだけ?、と思われるかもしれませんが、最初に期待しないで下さいと書きましたよ(笑)。

 

 

 

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 その後404ファイアークレストにも乗って比べてみました。ZIPPホイールのノウハウが投入されているスタンダードモデルです。

さすがに454NSWと比べると回転性能とブレーキの効きが落ちますが、これでも十分良いレベルです!。

 

 

454NSWは本気でレースでリザルトを狙う方にぴったりです。

細部にわたる性能のこだわりや値段が(ホイールペアで定価¥529,100税抜)それを証明しています。

 

 

一方、ファイアークレスト各種は、以前古谷野も使用していましたが、普段のトレーニングやレースで同じホイールで使いたい!という方にぴったりです。

リム高やタイヤの種類が選べますし、 カーボンホイールとして石畳レース「パリ・ルーベ」で初めて優勝した実績やリムの耐熱構造は使用するシチュエーションを選ばないでしょう。

 

 

2018/1/29 古谷野