【ローラー台】静かなローラーならこれ!ELITE 「KURA」!ZwiftももちろんOK!
by: 渡邉考一

 

KURAaperto

 

【ローラー台】静かなローラーならこれ!ELITE 「KURA」!ZwiftももちろんOK!

 


 

ひとくちにローラー台といっても、負荷の方式や負荷をかける場所などにより様々なタイプがあります。

 

今回ご紹介するELITEの「KURA」は「ダイレクトドライブ」タイプのローラー台です。

ダイレクトドライブは、後輪を外してそのかわりに直接負荷装置を装着する方式です。言葉で説明するとちょっと分かりにくいかもしれないので、以下の写真をご覧下さい。

 

P1060114 このように後輪のかわりに取り付けます

 

 

負荷方式で一番ポピュラーなのはリアタイヤに負荷装置を当てるタイプですが、若干騒音が大きめなのと、後輪が摩耗しやすいという特徴があります。

 

それに対して「ダイレクトドライブ」タイプはタイヤに負荷をかけないので原理的にタイヤの消耗がなく、静粛性も高いのが特徴です。

 

上記に加えて「KURA」独自の特徴としてパワーメーターを内蔵しているということが挙げられます。
負荷機構を内部に持ち、それをチェーンを介して直接駆動するので、タイヤ負荷式のローラー台に内蔵のパワーメーターより高い精度を持ちます。メーカー公称では+-1%とかなりの高精度なので、本格的なパワートレーニングも十分可能です。

 

さらに本体にANT+とBluetooth SMARTの送受信機構を内蔵しているので、計測したパワーのデータをリアルタイムで無線送信可能。これによりデータをPCで受信してトレーニングの管理をしたり、Zwiftをプレイしたりすることが出来ます。

 

※Zwiftについてはこちらの記事をご覧下さい
【Zwift】体験コーナーあります!ローラー台で楽しくバーチャルトレーニング!)

 


 

 

P1060115本体に直接装着したギア(カセットスプロケット)をチェーンで駆動します 

 

 


 

 P1060116右側から見るとこのような感じです。
対応するホイールサイズは26インチ、700C、29インチ、エンドは130mm幅クイック、135mm幅クイック、142mm×12mmスルーアクスルです。

 

 


 

 

P1060120このようにローラー台本体に直接カセットスプロケットを取り付けます。
スプロケットは別売りなので、自転車に付いているのと同じ歯数の物を購入してしまうのがオススメです(毎回後輪から取り外して移し替えるのは非常に手間なので)。
※標準ではシマノ対応のフリーボディーが付いていますので、カンパニョーロユーザーの方は別売りのオプションパーツへの換装が必要です。 

 


 

 P1060117こちらが負荷ユニットです。フルード式と呼ばれるタイプで、内部に充填されたフルードと呼ばれる液体を攪拌することで負荷を発生させます。ペダルを速く回せばそれに比例して負荷が上がるので、自然な走行感を作り出すことが出来ます。

 


 

 

P1060118こちらが電源と無線のインジケーターです。
このKURAのユニークなところは電源がいらないことです!
ペダルをこいだ力で発電することで、パワーメーターや無線ユニットを動作させています。コンセントのないところでも使えるのはポイントが高いですね。

 


 

 

KURAchiusoSC使用していない時はこのように足を折り畳み可能です(写真はメーカーWEBサイトより)。

 


 

 

 

KURAaperto

 

ELITE
KURA
¥94,770-(税別)

 

 

ELITE KURAは

 

・静かなローラー台が欲しい
・トレーニングの時はパワーメーターが欲しいけど、車体には何も取り付けたくない
・自然な負荷のローラー台が欲しい
・タイヤの消耗がないローラー台が欲しい

 

上記のような方にオススメです。

 

ローラー台をお探しの方はぜひご検討下さい!