【スタッフバイク】現実路線で手堅く仕上げたRIDLEY【HELIUM】~足りない分は脚で稼ぐぜ!~
by: 村松 太陽

 

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【スタッフバイク】現実路線で手堅く仕上げたRIDLEY【HELIUM】~足りない分は脚で稼ぐぜ!~

 


 

船橋店スタッフ「下山田」のバイクです。(記:村松)

軽量オールラウンドモデルのRIDLEY「HELIUM」をベースに、コストパフォーマンスに優れるULTEGRA6800を採用。

 他パーツもコストを意識しつつ性能や重量をバランスよくみて選択されて出来上がったバイクは現実的な仕上がりです。

本人にとって初の本格的なロード且つ初のバラ完で納得の仕上がりのようです。最初に乗った際は「すげー」を連呼して語彙がなくなってました。

 


 

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トップチューブとダウンチューブはボックス形状で軽さと剛性を確保、シートチューブは細身で対応シートポストは27.2m、快適性を担うシートステイは極限まで細く且つ扁平加工されています。

 

適度な剛性と適度な軽さをバランスよく持っているフレームなので山有りのロングライドや耐久系イベントや長距離ロードレースにオススメです。山が得意でこれからいろいろやっていきたいという目的にぴったしかと思います。

 


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コンポーネントはアルテグラ。性能追求で高価格なデュラエースまではいらないがコストパフォーマンスを上げたい堅実な選択肢。

軽さを追求するとかコンマの世界で勝負するとかでなければULTEGRAはお勧めです。更なるストレスフリーや手が小さい方はULTEGRA Di2の選択肢もありです。

 


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ホイールはEASTON EA70SL。だいぶ昔に紹介しましたが、フレームやコンポ同様非常にバランス(性能と価格)の取れたホイールだと思います。

ゆくゆくは決戦用を用意するとして現行のトレンド抑えつつがんがん使えるホイールは一本もっとくといろいろ便利です。次は決戦用ホイールですね、RIDLEYならコレがオススメ。

 


 

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ステム・ハンドル・シートポストは3Tでまとめています。3Tのハンドルは様々な形状がラインナップされており自分にあったハンドルを選びやすいです。デザインもちょっとお洒落で無骨なタイプと違っていいですね。

3Tのハンドルで剛性もとめるならPROからLTDをどうぞ。TEAMは軽いですがやわらかめで快適性は高いですがパワーが高い方や体重がある方は少し剛性弱く感じるかもしれません。ちなみにスタッフ下山田は背はありますが軽量級なので丁度良い選択かとおもいます。

 


 

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BBはRIDLEY推奨のC-BEAR。フレーム内部に接触する部分が他のものより幅広でずれがおきづらく音鳴りしにくいということです。またセラミックベアリングなので回転性能は優れていてベアリング触ると回転のよさがわかります。

 あえて難点言えば外しにくいということでしょうか。内部部分が広いので摩擦抵抗が大きいのでしょうか。

 


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ペダルはSPEEDPLAY。クリート側に着脱機構が付いた独特のビンディングシステムです。いまは懐かしいチームCSCが使い始めて一気に普及した感があります。

バネ機構がないので最初は硬いのですが両面はめれるのと真上から押し込むのでおもったよりはめにくさはないと思います。クリートに埋まりこむためダイレクト感がとてもよく踏んだときの一体感は一番ではないでしょうか。

さらに細かい調整(足先側の遊びとかかと側の遊びそれぞれ独立して調整可能)ができるので膝への負担を減らしたい方やあとちょっとの調整したいと思ってる方にもオススメです。

 


 

更なる性能アップも可能ですが、そこは脚を鍛えて補うそうです。

 

 

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