靴を履き分けるのと同じ感覚です
by: 長山 靖

 

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こんにちは。二子玉川店の旅好きスタッフ長山です。

 

 

 

今回は、ロードバイク、クロスバイク、折り畳み、MTB、グラベル、旅・・・

様々な車種があり、更にそれぞれの中でも細分化されている

スポーツサイクルを、シーンによってしっかり選んで乗り分けたら、

快適さや楽しさがMAXですよ!

ということを、「靴」に例えて書いてみます。

 

 

※本記事をポータルサイトでご覧の場合、表示が途中で切れることがあります。

その際は、誠に恐れ入りますが二子玉川店ページでご覧下さい。

 

 

昨日、急遽お客様よりライドのお誘いを頂き、

たまたま都合が良かったので走りに出かけました。

長津田に集合にて、そこから境川サイクリングロード~江ノ島~と抜け、

目標は神奈川県西部の松田町、ロウバイ祭りというプラン。

ペースはややスピーディにて、現地まで推定距離80km位らしい?

とのことだったので、車種はロードを選択しました。

 

このところ、私は折り畳み自転車BROMPTONのススメに注力しているので、

そのイメージが強いかも知れませんが、他の車種も普通に乗っています。

その時々の走り方によって、使い分けているのです

 

その感覚は、例えるなら、靴を履き分けているような感じです。

今回のロードという選択は、私のイメージで言えば

「ランニングシューズ」でしょうか。

軽快に、長距離をスポーティに走るイメージです。

 

 それで出かけたライドの展開は・・・

 

 

 

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武蔵小杉近辺より出発、

狭く車多く、で悪名高い国道246号(神奈川県内)を初走行。

ロードの軽快な走りで流れに乗って、長津田までスイスイ。

ナルホドこれが246か~と堪能。初回なので、楽しめました。

ロードで流れに乗れないと、確かにちょっと大変そうな道だな、とは感じました。

 

 

 

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快適な境川サイクリングロードで、車の心配から解放され、

ひなたぼっこサイクリングを堪能。

 

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中、偶然見つけた飯田牧場でおやつにジェラート。

(某アニメの聖地!?)

 

 

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自走で体を動かしているので、美味さ倍増!

 

 

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ウシさんにもご挨拶。

いつの間にか、時の流れが長閑な土地に辿り着いていました。

 

 

 

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海へ至ったら、江ノ島へ。

 

 

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買い食いしながら島を散策。

自走のお陰で、江ノ島に来た、という実感が増しマシ。

 

 

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カワヅザクラの開花に、春の到来を感じました。

 

 

 

 

 

広く流れの良い国道134号で西進快走して、

二宮を過ぎた辺りから、平地から一転、山へ突入。

坂三昧な道のりも、軽快ロードで攻略。

 

 

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曽我梅林という意外な拾い物を味わったり、

 

 

 

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里山の長閑な雰囲気にほのぼのしたりしながら、

松田町の「寄」(ヤドリキ、と読むらしい)まで

ヒルクライムを堪能して、ロウバイ祭りの会場へ到着!

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途中、江の島などでのんびりし過ぎて時刻は17時過ぎ。

 

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会場は16時までだったので、外から遠目に拝むことしか

出来ませんでしたが、辺り一面に漂うロウバイの香りを

味わいながら、自走で来た達成感に包まれました。

 

 

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都会や海の観光地にいたと思ったら、いつの間にかこんな山奥。

健脚自転車ロードならではの、ワクワクする展開でした!

 

 

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帰りは闇道を慎重に新松田駅まで下り、輪行。

 

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途中、のんびり出来る余裕があったのは、この袋があるお陰。

これが無かったら帰路も自走で、とてものんびりなどしていられません。

 

走行距離は、結局113km程度になったと、ゴールしてから知りましたが、

「いつの間にか、そんなに走ってたの?」

という感覚で、ロードバイクの威力を久しぶりに味わいました。

(私はサイクルコンピュータを付けてなかったので、

ゴールまで距離知らずの走行だったのでした)

 

さすが、自転車界のランニングシューズ!という感じです。

 

 

これが今回の場合、他の車種だと「行けなくもないけど、大変!」

ということになります。

例えばクロスバイクは、私のイメージでは「ウォーキングシューズ」。

短距離~中距離を、気負い無く行くのに適しているイメージです。

ウォーキングシューズで、ランニング出来ないこともないですが、

ちょっと重くて大変ですよね。

以前、ミドルトライアスロンのラン20kmをウォーキングシューズで走った

ことがありますが、一歩一歩、ドスッドスッという感じで重かったです。

 

MTBなら、私のイメージでは「登山靴」といったところでしょうか。

登山靴でも街歩きは出来ますが、山で頼れるそのゴツさが、

真価を発揮出来ないどころか、重りになってしまいます。

〇ラゴンボールのように鍛えたい方ならともかく、

やっぱり用途に適した靴で行くのが一番!となります。

 

それが、今回のライドの例で言う、ロードを選択、ということなのでした。

 

 

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尚、一口に「ロードバイクはランニングシューズ」と例えてみても、

ランニングシューズに「軽量薄底モデル」や

「ビギナー向け厚底モデル」があるように、

ロードバイクにも軽量レース用からロングライド向け、クロモリ、など、

いろいろなキャラクターが用意されています。

軽量レース用ロードは、軽量薄底派手派手ランニングシューズといった

イメージで、カジュアルに街歩きで使うには、ちょっと尖り過ぎな印象。

クロモリロードなら、地味デザインの、カジュアルにも応用が利く

ランニングシューズといったイメージ。

微妙にキャラクターが変わってきます。

ランニングシューズ内での使い分けのように、

カーボンロードとクロモリロードを乗り分け、

なんて方が増えているのは、

ランニングシューズ同士の対比の如く、

同車種でもキャラクターが異なるからなのです。

 

 

靴は、サンダルでも革靴でも登山靴でも、走れることは走れます。

自転車も同じで、ロードでもクロスでもMTBでも、走れることは走れます。

そのため、深く考えずに走っているケースもあるかと思うのですが、

靴と同じように、自転車も細やかに乗り分けたら、

もっと快適で楽しい世界が広がるかも知れません!

 

 

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という、靴に例えての自転車乗り分けのお話でした。

 

車種の微妙な違いは、スタッフとの対話の中で

色々と見えてくることが多いですので、ドシドシお気軽にご相談下さい!

 

  

ちなみに、スタッフにも得意分野があります。

ランニングシューズが得意なスタッフ、革靴が得意なスタッフ、

ウォーキングシューズが得意なスタッフ、という具合に、

履物という基本は皆、踏まえつつも、いろいろ異なる性格ごとに、

精通の度合いが変わってきます。

スポーツサイクルも、走る自転車の基本は皆、踏まえつつ、

その先はスタッフごとの得意分野が出て来ますので、

ある程度ライドの方向性が見えていれば、その筋に精通したスタッフを

捕まえて相談されることをおすすめ致します。

 

 

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二子玉川店には、片道45km自転車通勤のトライアスリート店長、

旅ライド好き、BROMPTON野郎、職人魂のカタマリ整備担当、

全天候型通勤ライダー、ファットバイク狂など、

いろんなキャラがおりますので、是非ご活用下さい!

 

 

  

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