歌のチカラ その4
by: 長山 靖

 

CA3F0304

 

 

んにちは。二子玉川店の旅好きスタッフ長山です。

 

 

 

自転車旅の愉しみを発信していくシリーズ記事、

今回は、ライドを彩った歌を、旅のエピソードと共に

ご紹介してみる記事その4です。

 

その1 その2 その3

 

 

 

今月、サンデーライドメンバーの皆様が、集って

福島県・会津ツーリングに行かれるとのことなので、今回は

それにつられ、裏磐梯でのエピソードと共に曲をご紹介します

 

 

ご紹介する曲は

 

 

You And I

Lady GaGa

 

 

 

2011年10月19日、福島駅まで新幹線で輪行し、走行スタート。

まずは一路、西進、磐梯吾妻スカイラインへ突入。

 

 

CA3F0191

 

CA3F0243

 

CA3F0250

 

そのピークまで標高差1500mほど、一気に上がる道のりを越え、

続いてアップダウンが盛んなレークラインへ。

 

 

CA3F0262

 

CA3F0264 

 

CA3F0270

 

(レークライン)

 

 

そこで火が付き、桧原湖畔に着いた時点で既に夕方だったのに

さらに飽き足らず、桧原湖の北部、福島・山形県境に位置する

西吾妻スカイバレーの白布峠道まで足を伸ばし、

という具合に、ひたすら登った道中でした。

 

 

 

(その時のルート概要)

 

 

その登り三昧の、後半だったか?

いつしか、登坂のスローなペダリングのリズムと共に

頭の中をグルグル流れていたのが、この

「You And I」でした。

 

その頃、この曲が巷でよく流れていて、耳に残っていたのだと思います。

歌詞の内容は全く理解しておらず、ただ単に、この曲のゆっくりめな

メロディが登坂のペダリングに合わせやすい、

ということで、自然と流れ始めたと記憶しています。

 

 

CA3F0275

 

白布峠道に登り始めたのは16時頃。

日の短い秋、日没が、ひしひしと迫りつつありました。

 

 

 

CA3F0277

 

CA3F0292

 

CA3F0296

 CA3F0302

 

夕焼けに焼ける、紅葉黄葉を中心とする日没前最後の輝きに魅了されつつも、

その後に必ずやってくる日没に心構えしながら、登坂を続けました。

 

 

 

CA3F0301

 

16時51分撮影。

 

 

 

CA3F0309

 

17時5分撮影。

 

 

 

CA3F0310

 

17時11分撮影。

 

 

 

CA3F0312

 

17時24分撮影。

 

 

 

登るほどに暗くなり、闇に包まれて静まり返っていく。

その状況での登坂ペダリングに、

「You And I」の

落ち着いたトーンのメロディと力強い歌声が、

更にしっくりはまっていきました。

 

 

ごくごく勝手な私感ですが、この曲に抱いたイメージは

「ちょっとつらい状況だけど、めげずに前向きに進もうとしている」

的な感じで、自らが置かれた状況とシンクロしていました。

 

この記事を書くに当たり、歌詞を調べてみたら、イメージと遠い?

でも捉え方によっては、本質の部分では当たらずとも遠からずなような?

 

この時は、そんなことを知る由もなく、ただただ

落ち着いたトーンのメロディと力強い歌声が励みとなっていたので、

自身の中で、それを勝手に応援歌へと変換していたように思います。

 

登坂の終盤は、余計な念が飛んでいき、

「You And I」の歌詞が上がり調子のメロディと共に

連続する箇所だけが、標高の上昇とシンクロして

ずっとグルグル脳内リピートされていました。

 

 

 

CA3F0313

 

夕焼けは、遙か水平線の彼方へと消えていき、

真っ暗になった白布峠(標高1404m)へ到着。

 

 

CA3F0315

 

17時32分撮影。 

 

 

  

CA3F0316

 

そこから先は山形県ですが、先へは進まず折り返して、

宿泊予定地の喜多方を目指しました。

 

森が深いみちのくの峠道。

日没での下りは極めて寒く、闇は深く、獣の気配は濃く、

人工物や明かりは無く、車の通りはごくたまにしか無く・・・、

そんな状況でもめげずに前進するしか脱出する術はなく、

下りであっても、この曲が支えとなってくれました。

内容はわからずとも、力強い歌声というだけで、

励みになりました。

声の威力、これも歌のチカラと言えましょうか。

 

 

これで、替え歌でもあてて歌いながら走れば、

大したものですが!

・・・そこまでの余裕はありませんでした。

 

 

その道中の先で、もう一曲、支えとなった歌が出てきましたので、

次回、ご紹介してみます。 

 

 

それにしても、この時は、全てガラケーカメラでの撮影でした。

ガラケーでも、撮っておけばこれだけ残るものだ、

という思い半分。

この時、ちゃんとカメラを持っていたら、

どれだけきれいに写せていたか、

という気持ち半分。

いや、後者の気持ちの方が、遙かに強い!

カメラ、写真へのこだわりも、時期によって随分、

温度差があったのだと再発見しました。

 

 

 

その5へつづく

  

 

 

スペシャルページ移転しました。

旧:http://ysroad-futakotamagawa.com/

新:http://ysroad.co.jp/futakotamagawa/

旧・長山ブログ【次ドコ行こう】はこちら

 

 

bnr_fb_futako

 

Y’sRoad二子玉川店

東京都世田谷区瀬田2-32-14

玉川高島屋ショッピングセンターガーデンアイランド B1 F

TEL:03-5717-3110

駐車場完備 各種商品券ギフト券ご利用頂けます

修理は御予約の方が優先となっております。

誠に恐れ入りますが、御予約の上

ご来店くださいますようお願い申し上げます。

旧スペシャルページはこちら