もう怖くない! 下り坂のテクニック
by: 関

みなさんこんにちは。Y’s Road松山店 関です。

 

 

 

最近暑くなってきて、個人的にはいよいよヒルクライムシーズンだなと言う感じですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

 

ヒルクライムと言えば、高強度のイベントながら最高の達成感が味わえること、

上りなので速度が遅く、比較的安全なレースだという事で、初心者の方にも人気のイベントです。

 

 

 

しかし、上ったら、下りがある。

 

 

 

下りはラクにスピードが出る分、危険も多く、避けている方や怖い思いをした方も多いでしょう。

 

 

と言う事で今回は下り道の安全な走り方をご紹介します。

 

 

 

 

まずはポジション。コレが一番大事。

 

 

 

-800IMG_E5872

これが平地の基本姿勢のまま、下っている状態。

 

傾斜が付いている分前につんのめりそうになってしまいます。

 

長い下り・急なくだりでは下で紹介する下りのポジションを取りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

下りポジション・急ブレーキポジション

 

 

-800IMG_E5873

このように腰を浮かして後ろに引きます

 

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

 

-800IMG_E58741

・まず、長い下りでは必ず下ハンを握ります

 

下ハンの方が手が疲れにくく、滑ってすっぽ抜ける事もありません。

また、少ない力で、ブレーキをかける事ができ、微妙なコントロールもしやすいので(怖いのもすごくわかりますが、、)必ず下ハンを握って下さい!

 

 

 

・次に斜度に合わせて腰を後ろに引きます。

お尻を突き出すイメージです。

 

平地で急ブレーキをかけるときも同じです。

 

下りで強くブレーキをかけるときは、

斜度分+ブレーキ分で大きく腰を引きます。

 

 

常に体の重心が自転車の真上にあるように心がけましょう。

 

 

腰を引くことで、

 

・体が前につんのめんなくなる。

・重心が前輪に乗り過ぎてスリップするのを防ぐ。

といった効果が有ります。

 

 

 

 

また、足は基本水平。

 

 

 

両足を踏ん張るように力を入れて、腰を浮かすようにして、サドルにどっかり座らないように。

 

 

 

 

腕は自然な角度で突っ張らないようにしましょう。

 

また、腕が力んでしまうとハンドリングが自由に効かなくなるので、腕に体重をかけたり、必要以上にハンドルを握りこまないようにしましょう。

 

 

 

 

悪い例

 

-800IMG_E58761

 

ダメな所

 

 

・下ハンを持ちましょう

・腕が突っ張ってしまっている

・腰を引いていない

・カーブ中はコーナーの内側の足を下にはしない

 

 

このポジションでは腕や肩が疲れるばかりか、スリップや転倒の恐れがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走行テクニック

 

 

 

 

 

 

・ブレーキ

 

 

 

ブレーキは下りでは特に前を強めにかけます。

ブレーキング中・下りでは後輪の荷重が抜けてスリップしやすいので、前ブレーキを強めにかけます。

また、スリップしにくくするため前述の腰を引く動作を行います。

 

 

 

 

 

下り道は自然と速度が出て、道路状況が悪いことも多いです。

いつもより広い視野で先を見て、対向車や路面の異変に注意しましょう。

 

 

 

例えば、滑りやすいマンホールやグレーチングが出てきた場合、かわした方が安全か、そのままの方が安全か瞬時に判断しなければなりません。

 

 

そのまま通過する場合は出来るだけ車体を傾けず、ブレーキも緩めたほうがいい場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

集団走行時はより注意が必要で、

まず、前方の異変に気付いたら、後方に伝えなければなりません。

ブレーキで手がふさがっている事が多いので大きな声で、

「対向車!」「落下物」などと叫びましょう。

 

 

 

また、なにかあったとしても集団走行中は急な動き

急ブレーキ・急カーブはご法度です。

 

 

後続が突っ込んでしまうことも考えられるので、(可能であれば)事前にサインを出したり、前走者とラインを変えて前に出つつ減速したり、場合によっては安全を確認したうえでコース外に飛び出す必要があるかもしれません。

 

 

 

いずれにせよ、短い時間で最善の行動がとれるよう、日頃から考えて走るとよいでしょう。

 

「もし次のカーブで対向車がはみ出てきたらどちらにかわそうか」など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習方法

 

 

 

上記で紹介したことも、いきなりとっさにはできません。安全な河川敷や駐車場等で練習しましょう。

 

 

まず、時速30km前後(最初は20kmくらいでもOK)で巡航。

-800IMG_E5873

つぎに腰を引いた急ブレーキの姿勢になりつつ急ブレーキ

(事前に周囲の安全を確認する)

 

このとき、力任せに握ると前転したり、スリップして危険です。

前ブレーキを少し強めにかけて、後輪をスリップさせないように力加減します。

 

スリップせずに最短距離で止まる練習をして、感覚をつかみましょう。

 

停止前に足を外すのもお忘れなく。

 

 

 

安全に下れれば行動範囲が広がります。

ぜひ挑戦してみて下さい!

 

 

 

 

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