【渋谷キャノンデールブランドストア】　本日情報解禁の新型SUPERSIX EVO！見た目からガラっと変わったのは分かったが何が変わったのか？！
by: 間野友輔

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ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストアの間野です。

　
　
2020年モデル第3弾☆情報解禁！

　　
　
第3世代SUPERSIX EVO !

　
　
前作からのあまりの変貌ぶりに
『どうなってるの？』という戸惑いも
あるかもしれませんので、
ここでは技術的なお話を。

ラインナップはこちらを見てね♪
　
　
　
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大きな特徴は、
やはり空気抵抗の軽減を図ったデザイン。
　
すでにSYSTEMSIXで採用されている
『翼断面形状の後ろ側』を切り落とすことで、
重量的な増加を抑えたうえで剛性UPと
30％以上の空気抵抗の削減に成功！
　
　
　
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SUPERSIXシリーズの伝統ともいえる上質な乗り心地は
フレームの形状が変わっても受け継がれています。
新型SAVEリアステー、
フレーム内部へ格納されたシートバインダー、
KNOT27シートポストのコンビネーションで
柔軟性は18％もUPしています。
　
　
　
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近年見直されている太めのタイヤの
メリットを得るためにクリアランスを拡大。
ディスクブレーキ仕様では30mm幅のタイヤが使用可能。
リムブレーキモデルでも28mm幅が十分使えます。
荒れた路面の走行でもより快適なライドに繋がります。　
　
　
　
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SYSTEMSIX同様、ブレーキホースは
ヘッドチューブ前方の空間に内蔵。
ハンドル回りをすっきりとさせ、
空気の乱れを最小限に抑えることができます。
入荷済みのリムブレーキモデルにも
このホールが開いていて、
Di2ケーブルの内蔵に
お使いいただけるようになっています。
　
　
　
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ディスクブレーキ仕様で採用されている
『スピードリリースアクスル』
レバー側のフレームに切り込みを入れることで、
スルーアクスルシャフトをホイールから抜ききらなくても
ホイールの着脱が可能に。
迅速なホイール交換とともに、
『抜いたシャフトの置き忘れ』を防ぐこともできます。
　
　
　
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ディスクブレーキ仕様のULTEGRA以上のグレードに
標準装備されるCannondaleセンサーで
ライドの記録を保存。
スマートフォン専用アプリではユーザー登録や
メンテナンスのタイミングも自動でお知らせする機能が。
　
　
　
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Hi-MOD DISCモデルでは
パワーメーターを標準装備。
専用サイトからの登録すると、
一度だけ利用料を支払うことでパワー計測が可能に。
　
　
　
ここでご紹介したポイントは
上位モデルの内容が多いのですが、
店頭在庫リムブレーキモデルにも
その技術は受け継がれています。
　
　
なお、上位モデルに関してはご予約承り中！
納期に関しては今後お知らせできると思います。
　