【渋谷キャノンデールブランドストア】　　メーカー完売！軽くてエアロでよく走るEVO HiModのアルテDi2仕様はコスパ良くて大勝利間違いなし！
by: 間野友輔

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ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストアの間野です。
　
お金がないと揶揄されるEF EDUCATION NIPPOですが、現在開催中のパリ－ニースでは22歳の新鋭、シュテファン・ビッセガーが第3ステージのタイムトライアルで優勝！一日限りでしたがマイヨジョーヌに袖を通しました。
　

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まあ、タイムトライアルですから機材はSUPER SLICEですが。
　
　

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翌日は当然、マイヨジョーヌでEVOに乗ってます。
　
　
そんなEF仕様のEVOも在庫していますが、今日は別のEVOをご紹介します。
　
　
　

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2021SuperSixEVO_HM_BBQ_PD

2021 SUPERSIX EVO Hi-mod Disc
ULTEGRA Di2
カラー：BBQ（Black on Black）
店頭在庫サイズ：54（推奨身長175cm前後）
メーカー希望小売価格￥874,500（税込）
※即時無料でご加入いただけるY’s Clubカードご提示で
お現金お支払の場合、税抜きの3％=23,850ptを付与します！　

　
こちらはメーカー完売しました！
社内在庫も道玄坂のものだけです！
お早めに！！
　
　
　

特報！
サイモン・クラーク選手実使用のバイクがやってきます！！
　
　
　
　

　
　
SUPERSIX EVOはプロ向けに作られた高剛性軽量の『Hi-mod』と、汎用性を視野に入れて剛性を落とし扱いやすくした『スタンダードモッド』もしくは『ノーマルモッド』と呼ばれる2種類のフレームがありますが、こちらのモデルはプロが使うのと同じ『Hi-mod』のフレームです。そこにシマノ・アルテグラDi2をアッセンブルしています。
　
プロユースにとても近いながら、お求めやすい設定になっているモデルといえます。
　

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安定の電動変速、シマノ・アルテグラDi2搭載モデル！
　
　
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クランクはコスパに優れ、剛性が高くて軽量なキャノンデールオリジナルのHOLLOWGRAM Siクランク。
チェーンリングも52×36Tが一体切削で作られています。こちらは別売りで50×34Tもご用意可能ですし、更に軽量なHOLLOWGRAM SiSL2クランクをご用意することも可能です。13万円しますが(^^;)
　
　
　
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エアロを追求した第3世代EVOのためのハンドルとステムは、エアロ構造だけど別々になっていて交換可能。ハンドルバーの角度も微調整可能です。

ハンドル中央、上部のゴムキャップはコンピューターマウントを取り付ける場所（ここにハンドルとステムを接合するボルトも隠されています）。このバイクにはガーミンマウントが付属していますが、
　

　
REC MOUNT製のマウントを別途ご購入いただくと、各社コンピューターの取付が可能になり、また下にGO PROカメラやライトを懸架することも可能です。このキャノンデール用マウントは可能な限り欠品がないよう用意しております。
　
　

　
　
　
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流行のショートノーズサドルはPrologo製。
シートピラーは第3世代EVOとCAAD13のために開発された超細身なエアロ形状で振動減衰性もバッチリ。
　
　
　
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こちらもエアロ形状のEVOのために用意された、HOLLOWGRAM SL45カーボンホイール。軽量でよく回る。
45mmハイトは汎用性が高く、ロングライドからちょっとした丘陵地のライドまで幅広く使えます。タイヤはVittoriaの最上位CORSAを装着。
　
　
　
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フロントハブにはGARMINと共同開発のセンサーが標準装備。
スマートフォンのCannondaleアプリで走行記録を管理できるほか、現在お使いのGPSコンピューターにも接続可能です。センサー内に最大900分のライドデータを保存可能。また、専用アプリを介して製品保証登録がカンタンにできたり、使用状況に応じたメンテナンス時期の案内なども分かります。
　
　
　
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シートポストの背面やフレーム各部には再帰反射塗装が施されていて、全方向からの夜間視認性を確保しています。
　
　

　
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そしてSUPERSIX EVO最大のメリットは、コントロール性能にクセが無くニュートラルなことです。
……分かりにくいことを言っているなとは思います。
　
ロードバイクにはそれぞれ、どういった強みを出したい、などの設計上の目的があるので、その目的に最適化した設計をしていくと、例えばコーナーリングにクセがあるとか、ペダルを踏み込んだときの挙動にクセがあるとか、そういったものが現れることがあります。そのためにライダーにも乗り方を要求するようなものが、実は少なくない、と私は感じています。
　
SUPERSIX EVOは、それ以前のモデルを遡ってみても、そういった設計上のクセみたいなものが少なく、漕ぎやすくコントロールしやすい。バイクがライダーに乗り方を要求するのではなく、ライダーの意思をしっかり反映してくれるバイクだと思います。逆に言うと強みが無いの？と思われるかもしれませんが、高次元でバランスがとられたバイクなので、様々なシチュエーションに柔軟に対応できる、結果強い、ということです。
　