【道具が相棒に変貌する時】 2018サイクルパーツ合同展示会にて【逸品発見】
by: 野澤 伸吾

 本日は浅草で開催された

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サイクルパーツ合同展示会に行ってきました

なんと160ブランドが一同に会します。

 

 

・・・・・・ふと 昔を思い出す

 

【スポーツバイク入門の頃

まず最初は完成車を購入する訳です

自転車って魅力的なパーツ達がイッパイあるので

しばらくすると パーツを交換してチューニングしたくなる

 

そう・・・ちょっとイカシタ部品に交換して

カッコよく あるいは高性能にしたくなるのよね

 

完成車は所謂、つるしの既製服っていうか

メーカーの最大公約数的なアッセンブルなので

一部でもピカリ!的な部品に変えると

昨日までの道具が相棒に変貌するんですね。

 

もーこりゃ たまらん!

だって世界に一台の 自分仕様!!。

そーなると 

マンション地下の駐輪場なんかには置けません

 

なんてたって相棒だからっ!

奥様を説得し 玄関の中に鎮座。

 

そんなふうになる素敵な部品がないかなと

想うのですよ

 

 

 

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↑なんて 素敵な色なんだ!

スプロケットに色を付けるっ!

素晴らしい。 

 

そのうち剥げると野暮は言うべからず

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LIGHT-CYCLEさんの

RECON ワンピーススプロケ

その名は

 

 

 富士ブルー

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見た目だけじゃないよ

通常の28tだと軽いほうのギヤが

2tトビ3tトビのワイドレシオですけど

富士ブルーはヒルクライムで常用の

ロー側が1tトビの超クロスレシオです

まさに御同輩の為のヒルクライムスプロケ!

 

 

 

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↑おなじくLIGHT-CYCLEさんの

チタン製のスペーサー

とても綺麗な仕上げです

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↑しかも 軽量化のため内側が削ってあります

この加工 硬いチタン相手に大変でしょうなぁ

どうもLIGHT-CYCLEさんはチタンが得意なようで

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とても軽く美しい チタン製のフォーク!

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↑三分割のチタン部品を

Tig溶接で繋ぎ仕上げてあります

凄い技術でございます

こちらのフォーク 10万円のプライス

その価値はありっ!

 

 

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Enduro社のベアリングシステムは魅力的

その良心的かつ真摯な品質開発姿勢!

特にアンギュラコンタクトがあるシールドベアリング

には超興味があるんですよねー昔から。

 

 

さて・・・・・・

チューニングパーツって

高性能化ばかりではありません

 

好きなカタチとか

好きな色とかも凄く重要!

 

 

 

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↑ この光り輝く物体!

トップキャップです

 

 

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新潟県三条市からいらっしゃった

相場産業株式会社さんの傑作アイテム

 

鎚起 TSUIKI 

 

伝統技術です。

 

お値段は 5,000円 税別

ここここれは 心が揺れる逸品!

会場を一回りしたあと再度訪問し

写真を撮らせていただきました

 

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↑手作業ですから 同じものはありません

打ったあとに錫メッキ

温かみと渋みの表情

材料は真鍮です

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↑こちらは真鍮の素材感を生かしたタイプ

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↑わたし的にはこれだな

硫化燻し仕上げです。

いいなああ

 

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↑この仕上げもいいなあ

こんなキャップをつけたら

もーバイクが愛おしくて愛おしくて

たまらん!

  

まあ 好みの問題ですが。

 

そんな 楽しい展示会でした

by野澤