【パーツ】史上最硬！！たった２万５千円でチームスカイと同じになれるパーツ。
by: 池田 哲也

昨日、ＮＨＫでやっていた「浦沢直樹の漫研」に出てきた萩尾望都の仕事っぷりがすごすぎて衝撃を受けました。

 

６６歳にしてあそこまでディテールを徹底的に詰める仕事っぷり。考えもしないほど細かいところまで詰めて原稿ができていくさまはまさに圧巻。個人的に見習いたいと身が引き締まる思いでした。

 

 

 

 

本題。

 

プロの使っているパーツはとてつもないく高いと思っていませんか？

 

実はちょっとした投資でツール・ド・フランスの覇者が使っているパーツを手に入れることができるのです。

 

 

ＰＲＯ

 

ＶＩＢＥ　７Ｓ　ステム　（チームスカイカラー）

 

￥１２，５００－(税抜き)

 

 

ＰＲＯ

 

ＶＩＢＥ　７Ｓ　（チームスカイカラー）

 

￥１１，５００－(税抜き)

 

 

トップ選手にも愛用者の多いＰＲＯのアルミステム＆ハンドル。

 

 

どちらもチームスカイをイメージしたブルーストライプが入った限定モデルになります。

 

 

ステムの方はパズルクランプという独特の固定方式が最大の特徴。

 

上クランプ部分をかぶせる形にしたことで軽量化と共に取付の手間も大幅に減らしました。見た目にも視界にネジが無いのでスッキリです。

 

 

正面はヴィクトリーのⅤマーク。

 

 

ハンドルのあたり面はザラ加工がされており滑りにくくなっているなど小技も効いています。

 

 

 

 

 

 

ハンドルバーはトップスプリンターやシクロクロッサーに愛用者の多い「史上最硬のハンドルバー」

 

 

下ハンをもってねじってみるとわかるのですがとにかくむちゃくちゃ硬い。高価なハンドルでも下ハンもってねじると、多少捻じれる感じがあるのですがこれはどんなに力を入れても全く捻じれている感じがしません。

 

 

その秘密はクランプ部分が一体化したような極太フラット部分。ここの尋常じゃないボリュームがこの固さを支えています。

 

 

そんな固いハンドルを使うと疲れそうと感じる方もいると思いますが、逆にハンドルが硬いことによって下りや立漕ぎの時などにしっかり踏ん張ってくれて操り易くなります。反対にハンドルの剛性がないとハンドル周りの挙動が不安定になりコントロールに神経をつかうのでかえって疲れやすくなってしまいます

 

 

その他本体にはワイヤーを添わせる場所やブラケット取り付け位置の印字が。

 

 

 

 

 

印字の位置が意外と高い。ブラケットて結構上につけるものだったんですね。 

 

両方合わせてもわずか２万４千(税抜き)。トッププロの使うモデルを驚くほど安価に手に入れることができます。

 

 

サイズはハンドルは４００と４２０で複数本在庫有り。

 

 

ステム９０～１２０まで１０ｍｍ刻みで一本ずつございます。

 

 

トップ選手の性能をあなたのバイクに

 

 

ぜひ導入してみてはいかがでしょうか　。

 

 

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