【Cannondale】定番＆人気モデルのTRAIL 6を改めて紹介してみた【各サイズ在庫あります！】
by: 松永剛

1 当店でも1番人気？安定のオススメモデル！
2 オフロード入門、そして日常使いにも便利な仕様がGOOD！
3 人気＆オススメするには理由がある！
4 現在各サイズ揃っています！
5 他にもオススメモデル多数あり！

当店でも1番人気？安定のオススメモデル！

当店で入門用マウンテンバイクとしてトップクラスの人気を誇るCannondaleの定番モデル、TRAIL 6がようやくドドンと入荷してきました！

改めて細部を含めご紹介しようと思います。

　Cannondale 2022　

TRAIL 6

在庫サイズ：
S （身長155～165cm）
M（身長165～175cm）
L（身長175～185cm）
XL（身長185cm～）

￥90,000 （税込）
￥81,818 （税別）

　Y’s Club Point : 1,636 point　
（現金でお支払いの場合）

オフロード入門シリーズのTRAILの中堅モデルの6は2021年モデルからフレームが新しくなり、シフトケーブルがフレーム内蔵に。見た目がスッキリしたデザインになりました！

オフロード入門、そして日常使いにも便利な仕様がGOOD！

オフロードを楽しむ為の機能はもちろん、この価格帯ですと日常的に街乗りやツーリングに使う目的で購入を検討されている方も多いかと思いますが、そんな方にピッタリの仕様になっていますよ！

まずはマウンテンバイク（MTB）といえばコレ。サスペンションフォークです。
オフロードでの振動吸収はもちろん、意外と段差の気になる街乗りでもその効果は高く、安定した走行につながるアイテムです。TRAIL 6に採用されているSRサンツアーのXCRサスペンションは、ロックアウト機能も付いているので、旧坂の登坂時などパワーロスが気になる時には一時的に動きを止める事も可能です。

安心安全の油圧ディスクブレーキを装備。TEKTRO製のディスクブレーキを採用していますが、パッドはシマノと共通形状なので、入手も簡単。メンテナンスの問題もありません。（ローターは最初からシマノ製を使用しています）

軽い力でしっかり止まれる油圧ディスクブレーキはメンテナンスを心配される方も多いですが、ワイヤー引きタイプと比べてもトラブルは少なく、定期的なメンテナンスをお店で行えば長く安定した性能を維持できますよ！（メンテの頻度は使用状況によって変わります）

　
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ギアはフロント2段ｘリヤ8段の16段変速。変速機はシマノ製。
最近各メーカーとも、フロントがシングル（1段の変速無し）仕様が増えていますが、オフロードでは申し分ないギア比なのですが、いざ街乗りになると若干軽めのギア比になってしまい、長距離や高速走行時には物足りない！という方も結構いらっしゃいます。街乗りも視野に入れたパーツ構成のTRAIL 6ではフロントをダブル（2段）にする事で、より幅広い速度域に対応するギア比になっています。

オフロードもオンロードもこなせるWTBのブロックタイヤ。激しく荒れたオフロードではちょっと物足りませんが、砂利道や硬くしまったオフロードならなんなく走れ、小さめのブロックなのでオンロードでも想像以上に軽快に走れます。何より太目のタイヤはロードやクロスバイクと比較しても安定感に優れ、ちょっとした段差やブレーキの時の滑りにくさなど街中でも安全に走れます。

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付属部品も揃ってます。
普通の靴でも踏みやすい、樹脂製のフラットペダル（反射板付き）。
そしてベルも付属しています。都内では条例で装着することが必須となっていますが、付属品でしっかりしたベルが付いていますので別途購入する必要はありません。ありがたい！

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街乗りではご要望いただく事も多いキックスタンドですが、もちろん装着可能です！
ディスクブレーキ採用のMTBでは、キックスタンドとブレーキキャリパーやホースが干渉してしまい取付できなかったり専用品が必要になることも多いですが、TRAIL 6では汎用タイプが取り付け可能です。
当店では、BAZOOKAのアジャスタブルスタンド（￥2,090）をオススメしています！