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2026/01/22 17:11

ANTARES SL CARBON CRANK TI-24の発売も決まり弊社でも本格的に軽量カーボンクランクの取り扱いがスタート!一足先に色々なカーボンクランクを取り扱っているアサゾー目線でぶっちゃけカーボンクランクてどうなの?という話です。
目次

アンタレスクランクについてはコチラの記事をチェック↑
上野アサゾー店では昨年の秋頃から様々な最新軽量カーボンクランクの取り扱いを進めてまいりました。
私自身もMAGENEカーボンクランクTEO-P515を買って最新の軽量カーボンクランクをいち早く体感しているところです。
元々カーボンクランクは好んで使っていて、11s時代にSRAM QUARQ、10s時代にFSA K-FORCEなど歴代で定期的にカーボンのクランクを選んで使ってきました。
その辺のモデルについては多少軽くなっているかもしれませんが、持ってもわからないぐらいの差なのでデュラエースクラスの剛性のクランクを他社が作る為にカーボンを採用したというだけの話だと思います。
当時は結構雑に扱ってしまっていたかもしれませんが、壊れずにかなりの年月使ってこれました。
流石純正と言ったところ。
そう言った意味でも、当時私が使っていた純正のカーボンクランクと現代の超軽量カーボンクランクは全く異なるものであるというのが私の感想です。
それは単純に軽さが違うという事が一番の差で、その上で軽いけど剛性に全く不満が無いという領域に来ていることでドレスアップ以上の価値のあるカスタムカテゴリーになっているというのが私の認識です。

数年前まではポピュラーなカスタムパーツという感じではありませんでした。
大前提として、「SRAM RED」、「CAMPAGNOLO SUPER RECORD」などは複数世代にわたり純正でカーボンクランクを手掛けており、そもそもカーボンクランクというもの自体は割と普通の存在です。
とは言ったものの、それらをSHIMANO環境で使う事が難しい事もあって、日本のサイクリストの大半の人が使うSHIMANOコンポーネントではカーボンクランクを使うという事がこれまでは一般的ではありませんでした。
一応、有名カスタムパーツとして、ROTOR ALDHU CARBONというクランクがそんな中選択肢として唯一の輝きを放っていましたが、多くの場合ROTORのオーバルチェーンリングを入れる人だけの選択肢の様な面もあり、ごく一部の人だけに選ばれてきたというものでもありました。(勝手な解釈ですがROTOR好き=Qリング好きなので)
そんななかここ数年、SHIMANO向けの商品として、ものすごく軽量かつ純正クランクに引けを取らない程に剛性の高いカーボンクランクが中国を起点に世に出回り始めそこから1~2年程の短時間で数世代(ロット単位ですが)で品質の安定を繰り返すことである程度の精度が確約されたカスタムパーツとして最新世代のカーボンクランクが登場をしているというのが現在になります。
軽いだけでなくレースでも使える剛性を持ち合わせたピュアレースパーツという立ち位置まで来ています。
レースに使えるだけの信頼性を獲得している事から、一部のプロチームバイクでは社外製のカーボンクランクの導入も見られるようになりました。
単純明快に軽い(ANTARESクランクで150g程度)という事を、剛性面での不足ないまま実現するという事がものすごい事になります。
むしろ剛性が上がるという話もあるものの、一応数値上はカーボンクランクの方が剛性が高くなると、クランクメーカー各社は言っていると思うのですが、分間80回転程度常に回している場所なので明確に剛性の差を感じるのは難しいと思います。(固定されているものをしならせるのではなく、動いている)
でも、軽いのはたぶんわかるはずです。
150g以上も軽いものを逆に分間80回転程度常に回しているので軽いものを回しているという事は分かるのではないかと思います。
私の感覚としては、高強度でケイデンスが上げやすい(軽いギヤを選びやすい)という感覚が特にあります。
また、おそらくですが、軽量化の為に超高弾性カーボンを多く採用する必要があるので、その反応の良さも助力の様に無意識化で感じているはずなので交換してすぐは軽快さを感じるのではないでしょうか。
デメリットは純正ではないという事に尽きます。
純正では無いので何か不測の事態が起きる可能性がある事と、純正よりも軽量なので純正よりも耐久性(耐用年数)が落ちると考えるのが自然です。
変速性能は純正レベルを想像すると一段以上落ちます。(電動シフトだからそんなに気にする必要もないかもですが。)
あくまでも性能をブーストするための軽量パーツという事を忘れてはいけません。
とは言え、クランクアーム自体は固めてつくるパーツですし、クランクとシャフトをつなぐのは大きなボルトなので通常使用で簡単に壊れるというものではないはずです。
「メンテナンスの頻度を通常よりも上げる、寿命という概念を今一度意識する」
永続的に使えるパーツはそもそもないので、定期的なメンテナンスであったり交換の頻度を上げる事で問題なく使えると思っています。
私の個人的な意見ですが、週末サイクリストはクランクが壊れる程高強度かつ長時間使うかというと、、、私自身がそんなことは無いのでコンポーネント全体の寿命とそんなに変わらない期間つかえると思っています。(年間走行距離3000km~4500kmぐらいが過去10年ぐらいのだいたいの記録)
仮に短く見積もって寿命は20000kmですって言われたとしても5年使えるので普通の寿命かなって感じです。
ちなみに、体重が重いとか、パワーが高いとか、強度が高いなど、負荷が高ければ高いほど一般的に寿命は短くなるので、距離で寿命を語るのは正直難しいです。
後は、BBベアリングとの相性や砂の巻きこみなどでシャフトが削れたり、増し締めを怠ってガタのある状態で使ってしまうなどメンテナンスによるものが大きな差になると思います。
最新の軽量カーボンクランクに交換する意味は、ある!というのが結論です。
でも、軽量パーツであることに変わりはないので、純正並みの強度や耐久性は普通に考えると無いです。
その代わりに現代のカーボン技術、その他の先進素材を使った技術により剛性面で不足することなく大幅な軽量化を実現する事ができるので、ヒルクライマーにとっては必須のカスタムパーツになりますし、踏み心地の好みによりますが、軽くて硬いクランクという事がメリットと感じる方はロードレースやロングライドでも、勿論、ドレスアップパーツとしても存在感を放つこと間違いありません!!
150g超の軽量化ってハイエンドコンポーネントを使っている人からしたら考えられない程の軽量化になるので、遅くなるわけじゃないならやらない理由はないのでは?
壊れない事や確実性を考えている方は依然としてシマノ純正パーツで全て揃える事が安全に楽しく走る最大の近道だと思います。
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