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2026/03/20 15:00
GHISALLOの復活と同時に、グラベル用に組んでいたEQUALホイールをオンロードツーリングで使う事にしました。内幅25mmフックレスリムでリムハイト30mmというリム重量330gの超軽量なリムで組まれたホイールです。一応ホイール重量が1250gと非カーボンスポークとしては非常に軽量に組まれているホイールという事で、軽量なホイールのインプレッション的な話です。

購入は1年前、グラベルロード用に買ったので当初はXDRハブで組まれていましたが、SHIMANO HGに変更して改めてオンロードツーリング用のホイールとして使う事にしました。
XDR仕様で実測1237g、HGに変更して計測はしていませんが大体1250gぐらいのホイールという事で手持ちホイールの中でも最軽量のホイールです。
一応リム重量は330gという事で私が良く使う一般的なロードレーシングホイールに採用される高剛性なミドルハイト(40mm以上)リムと比べても100g近く軽量なカーボンリムとなっています。
軽いですが、強度的には個人的に信頼していてグラベルロードでトレイルを走っても生きて帰ってこれたのですごく良いリムだと思っています。
タイヤの組み合わせは32cのTLRオールシーズンタイヤをピレリのSMARTUBE RSを使用して走っています。
フロント3.8bar、リア4.0barです。
このチューブを入れるかどうかで結構フィーリングが変わるので銘柄は明確にしておきます。(もう、私このチューブの信者みたいになってきてる)
基本的にはレーシングパフォーマンスを期待している組み合わせではないですが、ロングライドをなるべく早く走れる事も重要視しているためこういった組み合わせになっています。
頑丈だけど速くて軽快というのがすごくバランスとしては良いと思っています。
ここに関しては、とてもいいと思いました。
先日の松郷峠を含む登りやグラベルで使っていた時の記憶を踏まえた話です。
そもそもですが、最近こそミドルハイトホイールを多用している私ですが、以前はレーゼロカーボンをはじめローハイトホイールを好んで使っていたわけです。
タメのある走りが好きなのでローハイトホイールで高トルクで走るのが相性が良いという事もあります。
見た目の迫力を気にしてリムハイトをあげたくなってしまうのですが、おそらく大半の方にとってトルクのかかる(加速を行う)状況においてはローハイトホイールの方が走らせやすいと思います。
速いかどうかという事になるとホイール剛性の高いミドルハイトに分があるのですが、峠を楽に登りきる事が目標みたいな状況においてはリムハイトの低いホイールの方がしなやかさもあって調子がいいと感じると思います。
具体的なタイムを測れるほど頻繁に登っているわけではないので感覚的に気持ちよく登れたなという感触だけでインプレになります。
私の体重だと勾配5%以上ある状況でゆっくりでも200w、速度を上げると自然と300w以上になるという事は付け加えておきます。
速く走ろうと思えば速く走れるけど、基本的には巡行性能は低めです。
低いというのがネガティブな事ではなく特別な加点は無いという感じ。
25km/hで低強度をずーっと続けるような状況に関してはとにかく楽ちんですが、26、27、28と平均速度を上げようとすると助力感は受けられないので自力で回すことを意識して走る必要があるという感触です。
リム自体は剛性が極端に低いという事は無く、カーボンリムなので普通に速いので30km/h以上で巡行しても普通に走れる性能はありますが、エアロダイナミクスやリム剛性からなる真円度の高い回転のシャープさみたいな要素があまり感じられないので、疲れないペースで時間をかけて走る事に向いたスペックだと思います。
全体としては重めのギヤをかけてじわじわとトルクをかけて走っても踏み負ける感触が無く良いたわみを感じながら加速していく事ができます。
登りも平地もハイケイデンスで走ると踏み込みによるホイールのたわみの収束が追い付かなくなるので、じわっとした踏み込みの方が感触としては良かったです。(100rpmか70rpmかという選択肢をするなら70って感じ)
一応、明確にしておくと、軽量ローハイトホイールという事で主語をくくりましたが、EQUALホイールのオールロード向け30mmハイト25mmフックレスリムのインプレです。
リムが330gと非常に軽く、ハイトも30mmと低めのホイールがどんな感じで走るのかという話になります。
昨今のスポークとハブが軽量な1250gとは全く異なる条件のインプレです。
1250gの中身が違うのはご承知おきください。
とにかく楽に走れる性能が高いという感じです。
心拍数の上がっていない低強度の平地巡行もとても楽ですし、登りでペダリングが重くなっても心地よいたわみがロスを感じさせないで気持ちよく加速を促してくれます。
速度をあげようとすると力が逃げるという事はないものの、リムハイトの高いレーシングホイールと比べた時に助力感は感じないので自力で持続、加速をする必要があります。
ですが、軽くてしなやかなので比較的少ない出力で加速してくれるのでやはり全体としては楽に走れるという事が、軽量なローハイトホイールの最大のメリットだと思います。
昨今非常に人気の高い軽快な走れるエンデュランスロードとの相性はおそらく非常に良いのではないかと思います。
ANCHOR RE8やCannondale Synapseと言った人気のエンデュランスロードと組み合わせる事で、バイクのしなやかさと軽快さをより増幅する形でとにかく楽な乗り物にすることが出来ると思います。
40km/hで巡行するとか、登りを5倍で駆け上がるとかそういうことを考える事が無い人にとってはそういった組み合わせでバイクを組んでいただくのが幸せになれるのではないかと思います。
丁度私が組んだように、32c、35cぐらいのTLRタイヤをシーラントかしなやかなTPUチューブで組み上げて最新のエンデュランスロードと組み合わせる事が実は多くの方が幸せになれるバイクの組み合わせになると思います。
個人的な感覚としてはロングライドにおいては105DI2はあった方が良いかなと思いますが、楽しく走るという事が目的であれば、コンポーネントは特に現行のシマノコンポでしたら何でもいいのかなとも思っています。
CUESコンポーネントというシマノの新しいカテゴリーも今後は普及価格帯では一般的になってくると思いますが、そういうコンポーネントで軽いギヤ比にして、なんならフロントシングルで走ったりして、あまりアドレナリンが出ないような大人のロードバイクを組んでもいいかもしれません。
見た目重視でリムハイトの高い格好いいホイールも勿論欲しいという思いはありますが、実用性を考えて、そんなに気合入れて走らないんだよなという方は軽量なローハイトホイールもご検討ください。
EQUALホイールの組み立て相談もお待ちいたしております。
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