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2016/02/25 13:54
最初に切れたのが昨年の10月。
それから大体2ヵ月に一回くらいのペースでコンスタントに切れてます。
ガーミンのケイデンスセンサー固定ラバーバンド。
こんなに頻繁に引っ掛けて、切ってしまうのは、
やはり足がデカいからなのでしょうか・・・
というわけで。
またコレのお世話になることになりました。
本来は「PAPID X」の固定用として販売されているスモールパーツですが、
この小さい方が丁度いい長さとサイズなのです。
ふう、これで一安心。
見た目はあまりスマートではないですが・・・
万が一のことを考えると、二本一組で使わざるを得ません。
今回はそれで落とさずに済んだわけですし。
でもこれだけ頻繁に切れてしまうとなると・・・
マグネット式の旧センサーに戻すのもアリかもしれません。
せっかく新型を使っているのに、わざわざ旧型にしないでも、
と思わなくもないのですが、特に通勤でガシガシ乗るとなると、
タイラップ固定の安心感は捨てがたい。
ただし。
これ以上センサーの数を増やすのも、それはそれで面倒くさい。
現在、520に登録してるスピード/ケイデンスセンサーは3台分。
使わないバイクのセンサーは、あらかじめ接続を解除しておかないと
電源を入れるたびに、ずーっと探し続けます。
ですので、バイクを乗り換える度に解除/接続が必要になるわけです。
と言ってもそれほどの手間ではないですが。
(前モデルの510は近場のセンサーを勝手に探してくれましたが、
逆にレース会場などでは人のセンサーでも拾ってしまって・・・)
さしあたり212円の出費でどうにかなるので、
しばらくはこのパターンで様子見ですね。