132

【CANNONDALE】万能な一台をお探しならSUPERSIX EVO DISC 105でしょう!
by: 坂口 尚史

 

ロードバイクにもエアロロードやクライミングバイク、エンデュランス系といった様々なジャンルがありますが、一つに特化はしていないもののバランスの良い性能でオールラウンドに使えるロードバイクが「SUPERSIX EVO」かなと思います。

 

IMG_20210911_124527

 

2020 CANNONDALE SUPERSIX EVO CARBON DISC 105

¥297,000- ⇨ ASK!!!

 

 

 

刷新されたパイプ形状による空力性能の向上

 

IMG_20210911_123758

 

IMG_20210911_131943

 

IMG_20210911_131951

 

 

従来の丸みを帯びたパイプ形状から、各部カムテール形状(楕円部分の後ろをカットしたような形状)を採用しており、シートピラーもDの様な形をしたシートピラーとなっています。

 

 

従来のSUPERSIX EVOは優れた軽量性と乗り心地によって鋭い反応性をお楽しみいただけるバイクでしたが、更に空力性能も向上したこととDISCブレーキ化によるスルーアクスルの採用により剛性感も向上。

 

加えて低重心化したことによってダウンヒルでのコーナーなど、自分が狙ったラインを安定して攻めやすくなっています。

 

 

 

ケーブルフル内装に対応(電動コンポーネントの場合)

 

IMG_20210911_123850

 

現状機械式コンポで組まれているのですが、シフトワイヤー類はダウンチューブ上部よりフレームに内装されます。

 

シマノDi2で組まれた場合、ワイヤー類が入る場所にジャンクションAが収納されます。

 

IMG_20210911_123906

 

専用コラムスペーサー前部よりブレーキホースが内装されていますが、Di2の場合はこちらからエレクトリックケーブルが収納されるため、ワイヤー類もここから内装されます。

 

また、専用のcannondale KNOTステム&ハンドルを組み合わせることにより、ワイヤー類の露出がなくなる事と同時に空力性能も向上します。

 

 

 

 SHIMANO 105を採用

 

IMG_20210911_123736

 

IMG_20210911_123821

 

 

IMG_20210911_123812

 

IMG_20210911_123833

 

変速周りはクランクとチェーンリング以外SHIMANO 105を採用
クランクはキャノンデールオリジナルの物がついており、チェーンリングはFSA製の物が採用されています。

 

歯数構成はフロント52T/36T リア11T~30Tになりますので、しっかりと走破力のあるギア構成となっています。

 

 

 IMG_20210911_124005

 

ブレーキ本体も105を採用。雨天時などでも制動力をしっかり発揮します。

 

 

 

特価S6 EVOはこちら一台のみ!!!

お探しだった方はどうぞお早めに!!!