日本最大級のスポーツサイクル専門店!九州1号店!
2022/06/17 14:39
いつもY’sRoad福岡天神店のブログをご覧いただきありがとうござます。
スタッフの古閑森です。
※ソーラー充電搭載モデルは即日完売いたしました。再入荷も予定しておりますのでご予約は承れます。
左【 GARMIN EDGE 1040センサーセット(ソーラー充電非対応) ¥99,800- 】
右【 GARMIN EDGE 1040SOLAR本体のみ ¥109,800- 】
サイクルコンピューターの最高峰ですので機能面ではこれ以上無いほどの充実っぷりです!
GARMIN EDGE 1040センサーセット(ソーラー充電非対応)についてはこちら
GARMIN EDGE 1040SOLAR本体のみについてはこちら
※それぞれ公式HPにリンクしております。
左:ノーマル1040 右:ソーラー1040
やはり画面は大きいですね!さすがは1030の後継機!!
ソーラーモデルは画面の上下に茶色のソーラーパネルが見えます。
これで稼働時間が10時間(バッテリー節約モードでは30時間)も延長になるというから驚きですね!
画面自体の大きさは同一になります。
左:ノーマル1040 右:ソーラー1040
背面は大きな違いは見当たりません。
今回から取付コネクターが金属になり耐久性がUPしております!
※個人的にはマウント側の疲労が心配なところですが、「じゃあ本体とマウント買い換えるならどっちが良い?」と聞かれたら「マウント!」と即答できるので…そういう事ですw
左:ノーマル1040 右:ソーラー1040
おそらく外観で最も違いが分かる部分がこちらの側面です。
ノーマル1040が白、ソーラー1040がグレーです。
新品状態だと白の方が私的には好みですが、紫外線等による色焼けを考慮するとグレーの方が長く使えそうですね…ソーラー充電モデルはその辺りを考慮しているのか?←多分違う(笑)
近年ではホイール等も上位モデルの方がダークラベルを採用していたりするので、そういう流行なんでしょう!
私としては高価な物ほど「(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ドヤッ‼」できるので目立って欲しいです!!←ただの貧乏性w
私的に最も心に刺さった進化は充電ポートです。
USB Type-Cになりました!!!
これで裏表が関係無くなり、ノールック充電差込したい私に取っては神進化です♪
↓↓ワイズロードオンラインでのご購入はこちら↓↓
【 GARMIN VARIA RCT715 ¥44,880- 】
後方からの車両の接近を知られせてくれるリアビューレーダー
今までは、レーダー単体とテールライトが付いたレーダーの2種類のラインナップでしたが
今回の新作はさらにカメラまで搭載されました!
レーダー+テールライト+カメラ=安心
まさに最強の後方支援機材が爆誕しました!!!
内蔵のカメラが継続して録画を行い、事故を検出した場合に自動で映像記録を残します。
※Varia RCT 715とペアリングする製品のソフトウェアバージョンの更新が必要となります。
詳しくはVaria RCT715 対応機種と対応ソフトウェアについて(FAQ) をご覧ください。
操作は至ってシンプルで、デバイス自体お電源ボタンとカメラ用録画ボタンの2つです。
各モードのステータス状態はLEDの発光色とパターンでお知らせします。
こちらは背面です。
取付コネクターの下に見える丸い部分は録画に必要なメモリーカードの収納部分です。
※私はボタン電池の入るスペースに見えて「えっ?これボタン電池駆動なの???」と焦りました(笑)
カメラが作動しているときは、映像を常時録画しています。メモリーカードの容量がいっぱいになると、保護ファイル以外の古いファイルから順に上書きされます。映像や静止画は、いつでも手動で保護することができます。
気になるバッテリーはもちろん内蔵されており、充電ポートはこちらもUSB Type-Cですよ!!!
レーダー、テールライト、カメラ録画で最大4時間のバッテリー寿命を実現します。
↓↓ワイズロードオンラインでのご購入はこちら↓↓