【GARMIN】新発表の商品が早速入荷しております!【EDGE1040】【VARIA RCT 715】
by: 古閑森 聖

いつもY’sRoad福岡天神店のブログをご覧いただきありがとうござます。

 

スタッフの古閑森です。

 

すでに噂になっておりました新型サイコンGARMIN1040が早速の入荷です。

※ソーラー充電搭載モデルは即日完売いたしました。再入荷も予定しておりますのでご予約は承れます。

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左【 GARMIN EDGE 1040センサーセット(ソーラー充電非対応) ¥99,800- 】
右【 GARMIN EDGE 1040SOLAR本体のみ ¥109,800- 】

サイクルコンピューターの最高峰ですので機能面ではこれ以上無いほどの充実っぷりです!

GARMIN EDGE 1040センサーセット(ソーラー充電非対応)についてはこちら

GARMIN EDGE 1040SOLAR本体のみについてはこちら

※それぞれ公式HPにリンクしております。

 

それぞれの外観を比較してみました

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左:ノーマル1040  右:ソーラー1040

やはり画面は大きいですね!さすがは1030の後継機!!

ソーラーモデルは画面の上下に茶色のソーラーパネルが見えます。
これで稼働時間が10時間(バッテリー節約モードでは30時間)も延長になるというから驚きですね!

画面自体の大きさは同一になります。

 

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左:ノーマル1040  右:ソーラー1040

背面は大きな違いは見当たりません。
今回から取付コネクターが金属になり耐久性がUPしております!

※個人的にはマウント側の疲労が心配なところですが、「じゃあ本体とマウント買い換えるならどっちが良い?」と聞かれたら「マウント!」と即答できるので…そういう事ですw

 

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左:ノーマル1040  右:ソーラー1040

おそらく外観で最も違いが分かる部分がこちらの側面です。
ノーマル1040が白、ソーラー1040がグレーです。

新品状態だと白の方が私的には好みですが、紫外線等による色焼けを考慮するとグレーの方が長く使えそうですね…ソーラー充電モデルはその辺りを考慮しているのか?←多分違う(笑)
近年ではホイール等も上位モデルの方がダークラベルを採用していたりするので、そういう流行なんでしょう!
私としては高価な物ほど「(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ドヤッ‼」できるので目立って欲しいです!!←ただの貧乏性w

 

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 私的に最も心に刺さった進化は充電ポートです。

USB Type-Cになりました!!!

これで裏表が関係無くなり、ノールック充電差込したい私に取っては神進化です♪

 

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こちらも噂の新商品!カメラが搭載されたVARIA RCT715! 

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【 GARMIN VARIA RCT715 ¥44,880- 】

後方からの車両の接近を知られせてくれるリアビューレーダー
今までは、レーダー単体とテールライトが付いたレーダーの2種類のラインナップでしたが
今回の新作はさらにカメラまで搭載されました!

レーダー+テールライト+カメラ=安心

まさに最強の後方支援機材が爆誕しました!!!

 

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内蔵のカメラが継続して録画を行い、事故を検出した場合に自動で映像記録を残します。

※Varia RCT 715とペアリングする製品のソフトウェアバージョンの更新が必要となります。
詳しくはVaria RCT715 対応機種と対応ソフトウェアについて(FAQ) をご覧ください。

 

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操作は至ってシンプルで、デバイス自体お電源ボタンとカメラ用録画ボタンの2つです。

各モードのステータス状態はLEDの発光色とパターンでお知らせします。

 

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こちらは背面です。

取付コネクターの下に見える丸い部分は録画に必要なメモリーカードの収納部分です。
※私はボタン電池の入るスペースに見えて「えっ?これボタン電池駆動なの???」と焦りました(笑)

カメラが作動しているときは、映像を常時録画しています。メモリーカードの容量がいっぱいになると、保護ファイル以外の古いファイルから順に上書きされます。映像や静止画は、いつでも手動で保護することができます。

 

 

 

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気になるバッテリーはもちろん内蔵されており、充電ポートはこちらもUSB Type-Cですよ!!!

レーダー、テールライト、カメラ録画で最大4時間のバッテリー寿命を実現します。

 

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