日本最大級のスポーツサイクル専門店!在庫台数約300台の品揃え!あなただけの一台がきっと見つかります!
2022/10/04 18:30
いつもワイズロード福岡天神店のブログをご覧いただきありがとうござます。
スタッフの古閑森です。
突然ですが皆様、テールライトは使用しておりますか?
軽車両として自転車が認知されだしてから【車道】を走行する自転車が増えてきました。
しかし、残念ながら『危ない!』と感じる自転車もよく見かけます。
私が見かける危ない自転車は…
・無灯火
・ノーヘル
・スマホ
・逆走
まれに上記4点をコンプリートしていらっしゃる方も見かけます。
どれも非常に危険です。絶対にやめましょう!!!
そして、本日ご紹介するのが
目次
まず、テールライトが必要かどうか?
法律的には反射板(リフレクター)が装備してあればOKです。
しかし、「法律的にOK」=「安全」ではありません。
自転車事故で最も多い相手は【自動車】です。
自転車同士や歩行者との事故は以外と少なく
自動車との事故は全体の約85%にもなります。
圧倒的に【追突】が致死率が高く、他の事故の約10倍の致死率です。
予知もできないので回避行動や受け身もとれないケースがあります。
追突事故の中でも約7割が【夜間】に発生しており
自転車の存在に気付かなかった【発見の遅れ】が約87%です。
自転車側から見れば、追突「される側」になりますので
【後方の車に自分の存在をアピールする】以外に方法はありません。
そこで、今回ご紹介する【テールライト】の出番です!!
一目瞭然ですね!
特にこれからの季節は、日が落ちるのが早くなり
「会社や学校を出た時は明るかったのに、いつの間にか暗くなっていた」
こんな経験ありませんか?
自動車も、ヘッドライトを付けている車もあれば付けていない車もいる。
そんな状況下では視認性が低下し、発見が遅れるケースも想像できます。
【 CAT EYE RAPID mini ¥3740- 】
軽量コンパクトなUSB充電モデルです。
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通勤、通学の強い味方「オートライト」搭載モデル
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後方に対して減速をアピールできるので、より効果的に安全を確保!
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デイライト対応の大光量モデル
※店舗販売限定の品につきオンラインでの販売はありません。
今回お届けした内容は(株)キャットアイ様のHPに記載されている内容を基に構成しております。
また、お子様にも伝わりやすい漫画形式でのPDFも配布しておりますのでご活用下さい。