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全てが特別、SuperSix EVO LAB71 フレームセット第5世代が入荷!
by: 遊佐崇史

こんにちはY’s Road福岡天神店の遊佐です。
先日発表された第五世代のスーパーシックスエボですが、なんと当店には54サイズのLAB71 F/Sが入荷いたしました!久しぶりに興奮しながら箱明けしました!性能云々についてはもう目を通されている方がほとんどだと思うので写真多めで気になった部分をお伝えいたします。

【Cannondale】SuperSix EVO LAB71 Frameset

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サイズの細分化とスタックハイトの変更

個人的に一番大きなトピックはこれですね。当店でもS6 EVOを購入された方のお悩みは「ポジション」が一番多く、体型によってばらつきがありますがハンドルが高すぎるがこれ以上下げられないという方がちらほら。一応通常ステムとハンドルに対応しているため17°などの急角度ステムでポジション出し自体は可能ですが、機械式の場合はケーブルが4本屈折するためハンドリングが重たくなってしまいます。なのでフル内装前提のフレームに機械式で組む場合急角度ステムは実質不可(電動なら可)な場合が多いです。エンデュランスバイクならジオメトリーの違いとして許容できる問題ではありますがスーパーシックスは当代最強のエアロオールラウンダーなのでレーシーな方向でポジションに制約があると困りますよね。

 

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新しいスーパーシックスエボは48、51、54のサイズ割を48、50、52、54へと細分化した上スタックが低くなっているのでたいていの方が専用ステムのアッセンブルで落差を出すことが可能になっています。

例えば身長が165-175cmの方がGen4の51サイズを選んだ場合スタック53.5、リーチ37.8に対して新型Gen5の同等サイズは52サイズでスタック53.2、リーチ38.3とややレーシーなポジションに。しかもシートチューブは47.7から46.7へと短くなったうえでトップは52.8から53.6へと伸長しています!

なので体型に恵まれた方はより落差を出せるように!そうでない方でもスタンドオーバーを気にしてサイズを下げる必要がかなり減りました!

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色々変わった部分は多いですがエアロ形状がどうこうよりは最適なポジション出しの可能性が高まったという点については一番速さに関する変化が大きいのではないのでしょうか。特にデルタコラム採用の為一般的に広範囲に互換のある内装ステムが使えないので専用ハンドルやステムが-6°の角度で統一されている現状、スタックハイトが下がったというのはほとんどの人にとってグッドニュースだと思います。


小物が気合入ってます

まずはRD。UDH対応になったのでSramのフルマウントに対応。現状はロード向けだと1×13速のみですが将来的にアップデートされて対応が増えるかもしれません。ダイレクトマウントUDHと通常UDHの2つが付属します。

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シートポストは形状が若干変更された他、シートの肉厚に変化があります。固定の臼もよりシートの固定力がアップしたやすり付きの面がシートにあたるようにアップデートされました。

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Di2バッテリーのホルダーが進化したので着脱が格段にスムーズになりました。飛行機輪行の際はより便利です。


今間違いない1台が欲しいなら!

今を時めく規格全部乗せの上、細かいブラッシュアップに留めて車体の性能を上乗せするだけに特化していると思うので今間違いのない一台が欲しいなら新型スーパーシックスエボ、かなりオススメかと思います。

在庫は54サイズです。他サイズについてはワイズロードの他支店に在庫があればご案内可能です。また、代理店の方でもご用意できる在庫があるかもしれませんのでご購入の際はご相談ください。ご来店お待ちしております。

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