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【スタッフライド】自転車×釣り×グラベル!魅惑の能古島を満喫してきました。
by: 遊佐崇史

こんにちはY’s Road福岡天神店の遊佐です。

すっかり春らしい陽気になり、絶好のサイクリングシーズンがやってきましたね。
今回は、スタッフ数名と(株)ホダカの営業様と一緒に、福岡市民のオアシス『能古島(のこのしま)』へショートツーリングに行ってきました!姪浜からフェリーに揺られること10分。そこには、市内とは別世界ののんびりとした島時間が待っていました。

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姪浜漁港にある渡船場からわずか10分の乗船で能古島に到着です。能古島へ渡る福岡市営渡船(姪浜港⇔能古島)の運賃は、片道で大人230円、小児120円です。自転車は1台120円で乗船可能です。

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フェリーの船内スペースには限りがあります。自転車を持ち込む際は、周りの状況に配慮して乗船しましょう。走行中の揺れで自転車が倒れ、周りの方にぶつかったり、お荷物を傷つけたりすると大変危険です。必ず手で支えるか、安定した場所に固定するなど、安全には十分に気をつけて楽しみましょう!

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あの島が能古島です。福岡市西区に属する博多湾の島で、面積約3.95〜3.96km²、周囲約12kmのひょうたん型の島です。人口は約600〜800人程度(2024年時点では600人台)で、島全体が自然豊かで四季折々の花が咲く「のこのしまアイランドパーク」が有名です。 

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観光客で賑わうメインロードをあえて外れ、今回は『未舗装路(オフロード)』を求めて島の奥深くへと足を運んでみました。

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眼下には海の中道が広がります。今回はアイランドパークも通りましたが、目的地が別(未舗装路)だったため、あえて贅沢に素通り。3月の菜の花シーズン真っ盛りで、パーク内は大賑わいのようでした。お花見ライドも楽しいので、皆様もぜひ一度行かれてみてください!

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今回のお目当てです。皆様も行かれる際は看板の通りでしたので十分に注意してご通行ください。

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島内でも通行がほとんど無いのか道はかなり荒れていました。ややトレイル寄りのグラベルといった感じです。途中滑りやすい箇所もあったのでタイヤが細い人は少し注意した方が良いですね。私はいつものBreezer Expertで挑戦。木漏れ日が気持ちよく適度に海が見渡せるロケーションです。ガードレールが無いので転落にはくれぐれも注意ですよ。

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ガタガタと心地よい振動を楽しみながら、お目当てのグラベル区間を無事に走破!ほどよくお腹も空いたところで、島グルメでしっかりと腹ごしらえを済ませました。その後は、風を切って海岸線をぐるりと。

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海岸の舗装路の終点。この先に朽ちた「コンクリート製の桟橋がある!」ということでその姿を拝むべく、砂浜を歩いて確認しに行くことにしました。SPDシューズでごろた浜を歩くのはなかなかに大変ですがこの先の絶景を見ずに引き返すこともできず、根性だして20分くらいの徒歩グラベルです(笑)。

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そして遂にその桟橋が!

実はここ、もともとは採掘した砕石を運ぶためのトロッコが走っていた場所なんだとか。長年の荒波に洗われた付け根部分は、まるで鉛筆の先のように細く削り取られていて、その造形美には圧倒されます。
たどり着くまでは少し(というか、かなり笑)大変な道のりですが、苦労してでも見る価値のある、まさに隠れたパワースポットです!満潮時に道が沈むことはありませんが、人通りがまったくない場所なので、行かれる際はくれぐれも足元に気をつけて楽しんでくださいね。

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今日この時のために、ライド中も一生懸命背負ってきたパックロッドをついにセット!ここで私だけ別行動。ルアーを投げつつ、後ほど渡船場で合流するという『欲張りプラン』にしました(笑)。初めての場所なので、まずは広範囲を探るべくバイブレーションでランガンしてみましたが、結果はノーヒット……。干潮潮止まり、しかも午後2時というタイミングでは流石に厳しかったですが、それでも今年一番の癒やされサーフを満喫できました!

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実は知る人ぞ知る情報なのですが、能古島はその温暖な気候と水はけのよい地形から、柑橘栽培に非常に適しているそうです。ライド中も、島内のあちこちで立派な果樹園を見かけました。というわけで、旅の締めくくりには自分へのお土産に旬のブラッドオレンジと伊予柑(いよかん)を購入して、今回のライドは無事終了です!

帰宅後に早速いただきましたが、驚くほど瑞々しく、濃厚な味わい。ちょうど良い酸味と甘みのバランスが絶妙で、ついつい手が止まらなくなる美味しさでした。

以上、能古島グラベル&フィッシングレポートでした。いかがでしたか?
福岡市内からフェリーでわずか10分で楽しめる、最高の島探検。新車を手に入れたら、ぜひ最初のサイクリングプランに加えてみてくださいね!

P.S.
今回のライド、実は一つだけ代償がありました……。
癒やされサーフを求めて砂浜を歩き回った結果、翌朝見たらSPDシューズのクリートが見事にサビていました(泣)。

皆さんも海辺を走ったり歩いたりした後は、たとえ少しの距離でも、帰宅後すぐに真水で洗い流すことをお忘れなく!
「サビちゃった!」という時は、お気軽に当店までクリート交換にお越しくださいね(笑)。