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【初心者向け】スポーツ自転車ディスクブレーキのパッド交換必要性と工賃まとめ
by: 久保田 啓介

―効かない・鳴く前に知っておきたい基本メンテナンス ―

スポーツ自転車に多く使われているディスクブレーキは、雨の日でも安定した制動力が得られる優れたブレーキです。

しかし、性能を安全に保つためには定期的なブレーキパッド交換が必要です。

ブレーキパッドは消耗品です。使い続けることで摩耗し、限界を超えるとブレーキの効きが大きく低下します。

交換を怠ると、ローター(円盤)まで傷めてしまい、修理費用が高額になる場合もあります。

【パッド交換が必要なサイン】

・ブレーキの効きが弱くなった

・レバーを強く握らないと止まらない

・キーキー、シャーといった異音が出る

・パッドの厚みがほとんど残っていない

・雨天走行後に効きが極端に悪くなる

これらの症状が出ている場合、早めの交換がおすすめです。

【パッド交換の目安】

・走行距離:約1,000〜3,000km

・パッド残量:1mm以下

通勤・通学や雨天走行が多い場合は、消耗が早くなる傾向があります。

【ディスクブレーキパッド交換の工賃目安】

パッド交換(片側)

・ワイズロード販売車体:2,200円(税込)

・他社販売車体:3,300円(税込)

※パッド代は別途必要です

ブレーキは安全に直結する重要なパーツのため、工具や調整に不安がある場合はショップ作業が安心です。

【初心者が注意したいポイント】

ディスクブレーキのパッド交換は自分で行うことも可能ですが、

・油分が付着して効きが悪くなる

・ピストン戻し不足

・ブレーキの引きずり

といったトラブルが起きやすい作業です。

特に油圧ディスクブレーキの場合、調整ミスは危険につながるため、初心者の方は無理せずプロに任せることをおすすめします。

【まとめ】

ディスクブレーキパッドの交換は、安全に走るための基本メンテナンスです。

ブレーキの違和感を感じたら放置せず、早めの点検・交換を行いましょう。

結果的にコストを抑え、安全で快適なサイクリングにつながります。

 

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