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2026/01/03 12:38

目次
スポーツ自転車に多く使われているディスクブレーキは、雨の日でも安定した制動力が得られる優れたブレーキです。
しかし、性能を安全に保つためには定期的なブレーキパッド交換が必要です。
ブレーキパッドは消耗品です。使い続けることで摩耗し、限界を超えるとブレーキの効きが大きく低下します。
交換を怠ると、ローター(円盤)まで傷めてしまい、修理費用が高額になる場合もあります。
・ブレーキの効きが弱くなった
・レバーを強く握らないと止まらない
・キーキー、シャーといった異音が出る
・パッドの厚みがほとんど残っていない
・雨天走行後に効きが極端に悪くなる
これらの症状が出ている場合、早めの交換がおすすめです。
・走行距離:約1,000〜3,000km
・パッド残量:1mm以下
通勤・通学や雨天走行が多い場合は、消耗が早くなる傾向があります。
パッド交換(片側)
・ワイズロード販売車体:2,200円(税込)
・他社販売車体:3,300円(税込)
※パッド代は別途必要です
ブレーキは安全に直結する重要なパーツのため、工具や調整に不安がある場合はショップ作業が安心です。
ディスクブレーキのパッド交換は自分で行うことも可能ですが、
・油分が付着して効きが悪くなる
・ピストン戻し不足
・ブレーキの引きずり
といったトラブルが起きやすい作業です。
特に油圧ディスクブレーキの場合、調整ミスは危険につながるため、初心者の方は無理せずプロに任せることをおすすめします。
ディスクブレーキパッドの交換は、安全に走るための基本メンテナンスです。
ブレーキの違和感を感じたら放置せず、早めの点検・交換を行いましょう。
結果的にコストを抑え、安全で快適なサイクリングにつながります。