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2026/05/02 17:06

皆さんこんにちは。船橋店の浅野です。皆さんはエアロロードバイクはお好きですか?私はロードバイクの中だと一番好きなジャンルです。乗ればレースリザルトは良くなるし、何しろ見た目がカッコいい。モチベーションが上がります。
カク付いたシートチューブ、剛性の高そうなBB周り、そして「私は速い自転車だ!」と主張しているような主張の強い太いダウンチューブ。少し硬くて疲れやすいけどとても速い。それがエアロロードバイク。
と、私は思っていました。しかし今回紹介するバイクは私の中の常識を大きく覆していきました。その名も WINSPACE M6 Mile Master。
まずは外観から見て行きましょう。

ここまでエアロなデザインのフロントフォークはなかなか見ないですよね。先端にも整流効果のある突起があり、空力性能が大変良いフォークとなっております。
写真で見るとそんなに太くないように見えますが、実際に見ると、まるでTTバイクかのような太さです。所有欲が満たされますね。

UNAASというノルウェーでデザインされたホイールが完成車の状態でアセンブルされています。
スチールスポークですが、内幅23.4mm外幅30mmのワイドリムでリムハイト50mmで1500g台のホイールなのでそこそこの性能を持っているのではないでしょうか。

なんとワンピースハンドルが付属しています。ワンピースハンドルは空力が良く、剛性を維持したまま軽量に仕上げることが出来ますが、本体自体が高額な上、マウントの金額も高く、セッティングの敷居が高いので、手を出しにくいと感じる方が多いと思います。なので完成車で初めからついてくるのはかなり良心的なのかなと思います。
(付属のワンピースハンドル以外でもFSAのACRに対応したステム、ハンドルであれば装着することが出来ます。)
前置きで軽く触れましたが、このバイクは硬そうな見た目に反してとても乗り心地が良いです。あまりの快適さに拍子抜けしてしまいました。しかし、ただ柔らかいというのとは違って、芯のある硬さは健在で、しっかりとした剛性を持っています。
しかし、そこまで軽いモデルではないですので、計量モデルと比較すると重量感が否めないです。立ち上がりなどではすこしもたつく感覚があるのですが、レースのリザルトに影響するレベルではないかなと思いました。
私の感覚だとこの程度のため感は慣れれば感じなくなりますし、むしろこれを良いフィーリングとしてとらえる人もいるのかなと感じています。重量がある分慣性が効くので巡行時は逆に楽に感じることも。
皆さんはこのバイクの価格をいくらだと思いますか?ワンピースハンドルに105Di2、そして初めからカーボンホイールが付いてきます。
普通であれば60万円以上するような仕様ですが、なんとお値段¥498,000(税込)になります。正直破格かなと思います。この仕様で40万円台の完成車となるとほぼほぼ存在しないのではないでしょうか。
余談ですが、フレームの素材にM60という頑丈な軍用規格カーボンを使用していますので競技を始めようとしている方や、初めての一台にも向いていると思います。レースシーンでは落車や接触が多いので、性能を損なわずに頑丈なバイクであるこの一台は私も少し気になっている一台です。
現在WINSPACEで在庫しているものはM6の105Di2仕様が3台のみで
Sサイズのホワイト

Mサイズのフロストブラック

Lサイズのミスティックパープル

以上の三台になります。性能自体はとても高いのですが、振興ブランドということもあり、気になることもあると思いますので、ぜひ一度ご来店ください!