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【船橋×TREK】先日カーボンキラーと評されるCAAD13を掲載しましたが「その対抗馬」の在庫もございます!
by: 下山田航太

ロード担当の下山田です。
本日はTREKが誇るアルミレーシングバイク「EMONDA ALR5」をご紹介。

【船橋×TREK】『EMONDA ALR5』

トレックの誇る3タイプのロードバイクは『軽量』のEMONDA。 『エアロ』のMADONE。 『快適性』のDOMANE。どれもがその高みを極めたTREKの技術が詰まったモデルになっています。

本日はNEWカラーを纏った『EMONDA ALR 5』のご紹介をさせていただきます。当店に無いサイズにつきましては取寄せも可能です。

先日当店スタッフKINJOがアルミ最高峰と評されるカーボンキラー「CAAD 13」をブログにて紹介していましたがその対抗馬として比較されがちな「EMONDA ALR5」
現在170cm前後の方に合うであろう52サイズを各カラー在庫しておりますのでご検討くださいませ。

レースジオメトリーH1.5を採用

ディスクブレーキモデルが増えている昨今、本モデルのコンセプトでもある『軽さ』が活かしきれず、良い素材を採用したロードバイクとしてラインナップされていた印象でしたが、今回のモデルチェンジによりサイクリングやレースといった幅広いユーザーの目に留まるラインナップとして進化を遂げました。

従来よりもヘッドチューブを短くしたことにより空力性能を意識するうえで重要な前傾姿勢を自然にセッティング出来るようになったため、新たなアルミレーシングバイクとして申し分ないジオメトリーとなっています。(カーボンモデルと同じジオメトリーになっているとか)

再構築されたフレーム

同社が「ULTRALIGHT」と豪語する「300 SERIES ALPHA ALUMINIUM」素材を採用する同モデル。
軽量性を確保するとともに各溶接部には「INVISIBLE WELD TECHNOLOGY」を適応することで、滑らかで美しいフレーム造形を実現しています。
グラデーションだけで終わらせずにラメの様なキラキラをあしらったカラーリングは魅力の一つです。

また、同社のエアロロードで培ったカムテール形状を再構築することで空力性能の向上を実現。

カーボンフォークはストレート形状。高速ダウンヒル時の不安なコーナーリングを最小限に減らしてくれることでしょう!

流行りの内装を採用

完全内装とまでは行きませんが、程よく内装されているため空力性能の向上は勿論、完全内装と比べてメンテナンス時のコストを少しお得にできるかもしれません。変更されていないわけではなく、従来の外装との差別化はしっかりと考えておりカーボンモデルの『EMONDA』に近い設計を採用。
トップカバーよりワイヤーが中に入るため前からの風に対しての乱気流を最小限に防いでいそうです。

ドライブトレインはSHIMANO 105

信頼性と実績を誇るSHIMANO 105を搭載。12速に進化した新星105により、素早い変速でライドを楽しくしてくれます!

人気車種ゆえ購入はお早めに!!

TREK 2024年モデル EMONDA ALR 5

カラー:SLT&BLK サイズ:52 適応身長目安:165cm~175cm

カラー:SLT&BLK サイズ:52 適応身長目安:165cm~175cm

販売価格:¥318,890 (税込)

 

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