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【レースレポート】大磯クリテリウム 地獄のエリートクラスに出てみました!
by: 浅野陽

大磯クリテリウムに行ってきました。

こんにちは。船橋店の浅野です。今回は2026年1月18日に開催された大磯クリテリウムというレースに出場してきました。
このレースは誰でもエントリーが出来る草レースなのですが、私は正直なところ関東近辺のレースの中ではトップレベルに難易度が高いレースだと思います。各シーズンで10月から5月までで7回レースがあるのですが、いつもハイレベルな展開があって見ごたえがあります。脚力別で8個のカテゴリで分けられており、これまで私はビギナークラスからエキスパートクラスまで出場しており、入賞やシングルリザルトを獲得してきたのですが、今回出てきたエリートだけは正直格が違いました。

使用した機材

他社製のフレーム、ホイールにShimano 6870シリーズとSimano r8050シリーズでミックスした構成で、ハンドルもShimano製を使用しており、Shimano pro vibe エアロパシュートを使用しており、快適性、軽量化というよりかはエアロと剛性を意識した構成で組んでいます。タイヤはコストパフォーマンス、転がりに優れたPanaracer Agilest 28をチョイス。ステムに剛性の高いトラック用の物を使用したり、後輪をローハイトにすることで加速性能を向上させています。

※諸事情により車体名は伏せさせていただきます。

↓エアロパシュートはとても使いやすいのでお勧めです。

↓アジリストは当店でもたくさん在庫していますのでぜひ使ってみてください!

 

レース前にしたこと

クリテリウムなので特にこれといった補給や対策はしていませんが、補給できない分、しっかり水分をとっておこうと思い、出走までにスポーツドリンクを1Lほど飲みました。スポーツドリンクを出走前に摂取すると足釣り防止にもなるのでおススメです。

レース中の感想

今回のエリートクラスは平均速度が44.9kmといつもよりも圧倒的に速いレースでした。いつものこのカテゴリで上手く回せない人はインターバルがしんどくて落ちていく。というのが多いのですが、今回はまるでタイムトライアルでもしているのかというくらいじわじわと削られていく感じでした。これはつまり速度の上げ下げが小さいという事なので、それこそ前にいれば割と楽だったのでしょう。しかし私はこの集団の密度では上手く位置が上げられず、ずっと真ん中か後ろの方で走っていました。気分としては「コーナー曲がったらまたすぐコーナーが来ちゃって上手く抜かせない―」といった感じです。ここまでくるとコーナーで抜かすことが大事なのだと、より一層感じました。

結果

ハッキリ言って結果はひどかったです。約60人中31位というかなり恥ずかしい順位を取ってしまいました。
展開はそこまで激しくは無かったのですが、集団の密度、コーナーの速度、アタックにならない細かい集団の動き。すべて今まで経験したことのない領域でした。プロやトップアマチュアが当たり前にいる環境のため完走するだけで凄いと言われるエリートクラスですが、それでも悔しいのがレースの世界。


↑高速コーナー時の一枚。

思いの外足は足りていたみたいで、心拍も平均165程度。かなり低いです。自分に足りていないものが明らかになったので、そこを改善して、次のレースに備えようと思いました。
しかし、2/7日のシクロクロス東京にも参加する予定なのでくよくよしている時間はありません!切り替えてベストを尽くしてきます。