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【新型】GIANT Propel MY27 が入荷しました!
by: 浅野陽

こんにちは。船橋店の浅野です。今回は新型であるGIANT Propel Advanced MY27が入荷しましたので、ご紹介させていただきます。昨年までは船橋店ではGIANTを扱っていなかったのですが、今年からGIANTも取扱いさせていただけることになったので、Propel以外のバイクでも気になるGIANT製のバイクがあればお問い合わせ下さい!

バイクの概要

こちらはGIANT Propel AdvancedというPropelシリーズの中ではベースグレードに位置するモデルになります。
まずは重量から。

ベースグレードとは思えないフレーム重量ですね!余裕で1000gを切っています。旧世代のAdvanced SLのフレーム重量が845gなので、ハイエンドバイクと大差がない重量になっています。フォーク重量は50gほどの差がありますが、フレーム重量はたったの18グラム差。空力も大きく向上していて、新世代 Propel Advanced SL では、システム全体の抵抗を267.76W から 249.32Wまで削減しています。要は単独で走行していたり、ロードレースで逃げている時などに15w以上も楽が出来るのです。あとに解説しますが、テスト方法が変更されていて、ねじれ剛性なども向上しています。

前にせり出す特徴的な形状のフロントフォーク↓


空力も考慮しつつ剛性を向上させるためにしっかりとした造りのBB周り↓

剛性テスト方法の変化

今までのテストではフレームとフォークのみを装着した状態で行うオーソドックスなテスト方法でしたが、今回のPropelではそこで止まりません。さらにホイールとコックピットが装着されているバイクを、1つの完成されたシステムとして捉え、システム剛性として評価されています。この手法では、ペダルからドライブトレインを経て後輪へ、ハンドルバーからフレームセットを経て前輪へ至るまでのシステム全体の剛性を検証します。そうすることで、テスト結果が実走行におけるライディングパフォーマンスを正確に反映するよう設計されています。

加工方法の変化

こちらは上位グレードであるAdvanced SLのみの話なのですが、今まではレーザーでカーボン繊維を切削していましたが、熱による不要な変形がなく、より精密に切り出すことができる「Cold-Blade Cutting」という技術を使っています。Advancedグレードでも軽量な繊維と樹脂を使用したモノコック製法で作られていて、Propel 専用設計の Vector カーボンシートポストや、最大32mmまで拡大されたタイヤクリアランスなど、上位グレードから受け継いでいるポイントが数多く存在します。

最後に

今回もプロペルは本当にクオリティが高いです。軽いのにしっかりとエアロ効果もあって高剛性なバイクに仕上がっているので、レースに勝ちたい人やシリアスな走りをする方には最高の相棒になると思います。二度目になりますが、昨年までは船橋店ではGIANTを扱っていなかったのですが、今年から、GIANTも取扱いさせていただけることになったので、Propel以外のバイクでも気になるGIANT製のバイクがあればお問い合わせ下さい!