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2026/03/10 13:32


こんにちは。船橋店の浅野です。今回は以前紹介させていただいたCST MACH FORMURA PRO G5のインプレッションを書かせていただきます。CSTというと、中国のメーカーで、まだハイエンドクラスのタイヤのイメージが少ないメーカーなのですが、このタイヤはハイエンドタイヤとして設計されています。概要を知りたい方は以前のブログにてご確認下さい。
以前紹介させていただいた記事はこちら!↓
28Cと書かれていたのですが、いざ膨らましてみると実測30mm弱まで膨らみました。TPIがそこまで高くないのであまり膨らまないと予想していたので、正直なところ少し嬉しかったです。タイヤが大きく膨らむとその分エアボリュームが増えてタイヤの変形量が大きくなるため、安全なコーナリングと乗り味の快適さを付与してくれます。私は4.5barでセッティングをしたのですが、実際に良く変形してくれて、河川敷によくある180°コーナーでも不自由なく曲がることが出来ました。
装着図↓

私はこのタイヤに変えてから、このブログを書くまでに二回のライドに行きました。二回とも荒川緊急用河川敷道路でのトレーニングライドです。乗り始めてすぐに良く曲がる素直なタイヤだなと思いました。加速感もそこそこ優れていて、もっさりとした重さも感じませんでした。しかし、平坦巡行時にはすこし遅れを感じるところがあり、軽い向かい風で40km/hくらいで先頭で引く場面では一緒に前をひいている同じくらいの体重のメンバーは290wくらいで済んでいるのに、私は310wくらい出さないと進まない場面がありました。しかし、コーナーや、再加速でアドバンテージが得られやすいタイヤなので、ある程度の集団走行のテクニックがあれば高速度域のレースでもスプリント狙いであれば十分勝ちに絡むことが出来るタイヤだと思いました。
まずはpanaracer AGILESTで走行したデータです。条件はだいたい合わせています。
風速3mの北風で荒川北上時は4人、帰りは1人で走行

次にCST MACH FORMURA PRO G5。
風速3mの北風で荒川北上時は4人で途中からは3人。帰りは1人で走行

トレインの先頭ではCST MACH FORMURA PRO G5の方が少ししんどさを感じたものの、単独走行時のラインの取りやすさで平均速度が向上していると考えられます。
・消耗品を節約したい方
・日々の走行量が多い方
・安い金額で性能も妥協したくない方
・TLRにチャレンジしてみたい方
¥5,500(税込)という安さながらここまでの高スペックのタイヤはなかなか無いです。かなり柔らかくてはめやすいので、ご自身で交換されるという方も不自由なく交換することができるかと思います。春先は冬と比べて乗る機会も増えますし、現在は店頭にも在庫していますので、このタイミングにぜひお買い求めください!!