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【スタッフバイク紹介】シーズンイン直前に仕立て直したFELTの名機。「FELT F30X」
by: 浅野陽

FELT F30X

挨拶

こんにちは。船橋店の浅野です。いつもロードバイクばかり乗っているのですが、シクロクロスがシーズンインするので、今回はシーズンに向けて仕立て直したCXバイクの紹介をさせていただきます。

フレームセット

FELT F30X

サイズ:53

カラー:ミストブルー

完成車販売価格:239,800円

 

※F30Xは旧ラインナップの車体のためリンク先は近いモデルです。

 

FXシリーズはあの有名なワウトファンアールト選手も使用していたことで有名なバイクです。F30Xはハイエンドのカーボンモデルと同じジオメトリーを採用しており、剛性はもちろん。担ぎやすさやハンドリングも考えて設計されており、直進安定性が高く、勝利に近いフレームと言えるでしょう。

スタッフバイク構成

フレーム:FELT F30X

ハンドル、ステム等:Shimano vibe 系

リアディレイラー:Shimano 105 RD-R7000 ss

クランク:Shimano 105 FC-R7000 165mm

レバー:Shimano 105 ST-5800 silver

ブレーキ:TRP SPYRE

ディスクローター:Shimano RT MT800 160mm 140mm

ホイール:DT SWISS CRD351

タイヤ:IRC SIRAC CX MAD 

 

今ではもう旧型となった11速でアセンブルしています。ひときわ目を引くのは機械式ディスクブレーキキャリパーであるTRP SPYREですよね。CXは速度が出にくい競技ですし、車に乗せることが多く、整備性も高いことから、個人的に油圧式よりもメリットを感じられた機械式を選択しました。

メッキ系のシルバーのキャリパーなので、色を合わせたくなってしまい、レバーもST-5800のシルバーモデルを選択しました。

ドライブトレインはフロントシングル38Tを選択。シクロクロスらしいギア構成となっています。

タイヤについて

タイヤは数種類で使い分けています。トラクションが掛けやすく、転びにくいIRC SERAC CX MADとスリックに近く、ロスが少ないIRC SERAC CX EDGE とどこでもそれなりに走れるVITTORIA TERRENO MIXを使い分けています。

最近は雨が多く、泥の中を走ることになるので、ドライ向きのタイヤではトラクションが掛けにくいのと走行ラインを保つのが難しいため、マッドタイヤであるSIRAC CX MADを使用しています。

まとめ

シクロクロスやグラベルバイクなど、低速でもタイヤの限界を知り、楽しむことができるバイクはいくつかあります。ロードバイクのスキルアップにも良いですし、タイヤによっては誰も入ったことのないような林道を走ることができます。

そして一番の良さはロードバイクの始めたての頃に感じた冒険感をまた感じることができることです。同じ場所でも濡れていたりするだけでライドするたびに路面が変わって新鮮な気持ちで走ることができます。

機材の消耗はロードバイクより激しいですが、楽しいので、一度手を出してみてはどうでしょうか?

最後に

10/4日曜日に土浦りんりんポートで開催される土浦シクロクロスにスタッフ浅野がME4にて出走します。見かけることがあれば応援してやってください。久々のCXレースで緊張していますが、頑張ります。