日本最大級のスポーツサイクル専門店!サイクルライフサポート!
2024/02/19 15:01
ワイズロード東大和店の高橋です。
私のARIAが現在KeePerのサンプルとして店頭にディスプレイされていますが、こちらは不動車などではなく毎日店頭ディスプレイに上げたり下げたりして普通に使っています。
先日も朝にカフェライドに行ったり、昨日も夜に山伏峠まで走ったりしました。
それでもツルツルの表面をキープしているのはさすがKeePerといったところです。
ところが今朝、予想外の雨により雨上がりのウェットコンディションの中を走る羽目になりました。
そこでKeePerの真価を目の当たりにしましたのでご報告です。
KeePerの特徴の1つとも言えるはっ水能力。これによって表面に汚れが付きにくく、水洗いで大半の汚れが落ちると言います。
そして今朝、ウェッティな道を走った後の車体がコチラ⇩
濡れた路面は砂を巻き上げたりフレームに付いた水分に砂埃が吸着して汚れるものですが、付着した水分は水滴となって流れ落ち、同時に汚れも洗い落とされていました。
ここまで来るとスゴイを通り越して面白いです。
汚れが溜まる場所BB周辺。
「汚れとるやん!」と突っ込まれそうですが、はっ水して汚れを浮かせるとは言っても重力には逆らってくれませんので。。。
逆にこんなにも汚れる道を走ってなおダウンチューブはあのキレイさですよ?凄くないですか?
そしてこのBB周りの汚れも持ち前のはっ水力で浮いている状態。
ウエスで一拭きしてあげれば
ご覧の通りピッカピカです!
施工から月日は経過していますが未だにこの性能。恐るべしEXKeePer。
TREK MADONE SL6やCOLNAGO V3などの高額車体にはもちろん、エントリーロードやクロスバイク、フォールディングバイクへの施工もどんどん増えています!
他のコーティングとは一線を画すKeePer。オススメです。車体と一緒にぜひご検討くださいませ!