【GW前オススメ即納車！】 1つ、いや2つ3つ上のエントリーロードが即日お持ち帰り可能！ CANNONDALE『CAAD OPTIMO1』
by: 中橋知之

GWにロードバイクデビューしたいな～とご検討の方にピッタリの1台が久しぶりの再入荷！
エントリーモデルの位置付けにはなりますが、長らく愛用出来る1台！
本整備済みにつき即日お持ち帰り可能でございます！

性能も価格も超魅力！CANNONDALE『CAAD OPTIMO1』

21年モデルでフルモデルチェンジを果たしたキャノンデールのエントリーロード『CAAD OPTIMO』。
エントリーモデルの位置付けにはなりますが、上位モデルであるSUPER SIXやCAAD13に近いジオメトリーを採用し、ロードバイクに慣れてきた方でもしっかり乗り込んで頂ける1台になっています。
まさにデビューを考えている方にはピッタリな1台ではないでしょうか！

オールラウンドに適したフレーム形状

キャノンデールと言えば『アルミナティ！』
キャノンデールが提唱するアルミフレーム信仰のことで、カーボンフレーム全盛期の中、キャノンデールだけはアルミフレームの加工に情熱を注ぎ続けており、だからこそ出来たのがこのOPTIMOになります。
その上位にいるのが現在では『CAAD 13』になりますが、このOPTIMOはアルミの素材をかえることで重量こそ13には敵いませんが、剛性や強度、快適性などは同等レベルです。
ジオメトリーも13やSUPER SIXと近い形状を取っているので、ロングライドはもちろんレースも十分もこなしてくれます。
また最近の13やSUPER SIXからは無くなってしまった『ダウンチューブロゴ』もしっかりと入っておりこれぞキャノンデール！と所有欲も満たしてくれます。

独自技術と主流が合わさったリアバック

キャノンデールのお家芸とも言えるリアバックの形状『SAVEシステム』。
アルミの加工を最適にコントロールし、最適なチューブを作る事で、快適性が向上します。
加えて昨今の主流ともなりつつあるシートステーの接合部を低くすることでシートチューブのしなりが大きくなりそこでも快適性があがってきます。

快適性、軽量性を両立！ フロントフォーク

 アルミモデルにはなりますが、フロントフォークにはカーボンフォークを採用。
カーボンによる振動吸収性と軽量性の2つをもたらしてくれます。

コンポーネントはシマノR7000 105をコンプリート！

 ブレーキからクランクまでシマノR7000 105をコンプリート。　同グレードで備える事でそれぞれの機能が最大限に発揮されます。

 在庫サイズ　販売価格

 CANNONDALE　22　CAAD OPTIMO 1
カラー：キャンディーレッド　　サイズ：51（165～175cm）
販売価格：￥155,000 （税込￥170,500）

CANNONDALE ( キャノンデール ) CAAD OPTIMO ( キャド オプティモ ) 1 キャンディー レッド 51

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