3メーカーのウェア、着比べてみました。
by: 京都店

どうもみなさんこんにちわ!
京都店の上田です。

とてつもなく寒くなってきました、、、
住んでいる地域とお店でなぜこんなにも気温が違うのか、、、

結構急に気温っがグッと下がった印象を受けますね。

自転車も家の中で弄るのがほとんどであります。
洗車やオーバーホールまではできなくとも、ワイヤーの調整などを頻繁にすることが多くなってきました。
乗らないのに。

本日はウェア関係!
今回はアウターウェアに限ってのお話とさせていただきます。
メーカーさんでどういったところが違うの?
と言うところにフォーカスを当てていきたいなと思います。
15℃帯、私にピッタリのSサイズで着ています。

PEAR-IZUMI

まずはパールイズミのこちらのアウターウェアから。

実際に着てみました。
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腕は結構細め、お腹周りは少し余裕がある着心地です。

スポーツバイクに乗る為か、写真のように普通に立ってると、猫背っぽくさせられる感じがしました。

実際に自転車に乗ったときに、余計なウェアのたるみが無くなるのでいいですよね。

 

 

Le coq

続いてルコックからこのアウターウェア。

こちらも着てみました。
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腕もお腹周りもわりと余裕をもって着られたかなと思います。

比較的楽に着られたので最初の一着には最適なウェアでありますね。

カラーも豊富でおしゃれな物がそろっています。

KAPELMUUR

最後にカペルミュールのウェアを。

持ってみて思いました。

 

薄い!

他の二つと比べて圧倒的に薄く感じます。

ですが、内側に起毛がありますので全然寒くありません。

 

実際に着てみました。
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このウェアはお腹周りや、腕まわりの余裕がほとんどありません。
といぇもタイトです。
その分着ぶくれしないので、余計な重さがなくなったり、スタイルよく乗る事ができるでしょう。

私でSサイズぴちっぴちでした。

少しダボっとしているのが苦手な方や、タイトなウェアが好みの方にはおススメできる商品です。

 

どうだったでしょうか?

各ウェアメーカーで着心地やサイズ感が多少なりと違いがありますので気になる方は是非京都店で実際ん着てみてください!