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105搭載でちょうど20万円!僅かですがあり〼。
by: 京都店

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どうも京都店 吉野です。

 

 

いろんなものが値上げされていますがロードバイクもべらぼうに高くなりました。

 

 

特に105(R7000)以上を搭載したロードバイクは体感5~10万円くらい高くなった気がします。

 

 

 

 

今日は105の魅力をご紹介します。

 

 

 

105の魅力は?

 

 

 

 

105は非常に優秀でエントリー~ミドルロードまで幅広く採用されており
アルテグラ(R8000)やデュラエース(R9100)と同じく11速でパーツの互換もあります。

 

 

なのでクランクだけ・・・とかディレイラーだけ・・・とかで少しずつカスタムすることができます。

歯数やSS、GSなどの違いには注意が必要です。

 

最新の105Di2(R7170)に互換はありません。

 

 

1つ下のグレードであるティアグラとは大きく印象が変わるクランク、変速も軽く、スパッと決まるのはRシリーズのスペックの高さでしょうか。

 

 

 

おすすめの105搭載完成車をご紹介しましょう。

 

 

CANNONDALE CAAD OPTIMO1

 

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200,000円

 

 

 

 

 

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同社のCAAD13とまではいかなくても十分に軽量なアルミフレームにフルカーボンフォーク、クランクやブレーキなども全て105を採用しており妥協は一切ありません。

 

 

今人気のディスクブレーキではありませんが軽い引きと制動力、メンテナンス性に優れたリムブレーキでコストを抑えると同時に若干の軽量化にも繋がっています。

 

 

 

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専用品のCAAD13と違い、27.2の一般的な規格の丸型シートポストなのでカスタムも幅広い。

 

 

BBもキャノンデールの独自規格BB30ではなく、BSAを採用したことでこちらも汎用性が高いのでわざわざ専用品を取り寄せる手間が減ります。上位アルミモデルのCAAD13をより初心者向けにしたといったイメージでしょうか。(そもそものアルミが違いますが・・・)

 

 

エンデュランス向けで長距離を楽に、速く走る+ラックやフェンダーも取り付け可能で街乗りの使いやすさも損なっていないのでホビーユーザー、ライトユーザーにおすすめです。

 

 

 

無くならないうちにどうぞ。