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夏のサイクリングは日差しで体力を奪われます。しっかり日焼け対策を行いましょう!
by: ワタベ

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こんにちは!
京都店の渡部です。

夏のサイクリング楽しんでいますか?
夏のサイクリングに水分が必須なのは分かりきったことですが、もう一つ大切なのが日焼け対策です。

夏に全身を覆うと暑く感じるため半袖短パンで走っている方多いのではないでしょうか?
その気持ちはとてもよくわかるのですが紫外線を浴びることはメリットよりでメリットの方が多いと言われています。

紫外線を浴びるメリットとデメリット

《メリット》

・丈夫な骨の生成や免疫力アップに役立つビタミンDの生成を助ける。

《デメリット》

・紫外線を浴びすぎると皮膚がんのリスクが上がる。

・シミやシワの原因。

・目に直接紫外線を浴びすぎるとダメージを受け乾燥してしまったり充血する。

・日焼けをしすぎると疲労につながる。

など…

調べてみるとデメリットの量が圧倒的に多く適度な日焼けは健康的みたいですがしすぎると体の色々なところに不調が現れるみたいです。

私もしっかり調べたことが無かったので調べていて面白いなと感じました。

では、紫外線対策にどんなことができるのか

①日焼け止めを塗る

薬局などで売っている日焼け止めはサイクリングやスポーツで使おうとすると汗で取れて塗り直しが必要になってしまいます。
そこで、おすすめなのがコチラ⇩

【Aggressive Desing】アグレッシブデザイン

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・日焼け止め(26g)&クレンジングセット(80ml) ¥4,510(税込)

お試しで使ってみたという方におすすめのセット。

・日焼け止め(62g) ¥4,070(税込)中央

・クレンジング(200ml) ¥3,850(税込)

 

この日焼け止めの一番の特徴がクレンジングで取る必要があるくらい強力な持ち。
何度も塗り直しをする必要がありません。

ただ肌に何かを塗るのに抵抗があったり、敏感肌で怖いと思う方も多いと思います。
そんな方は

②UVカット効果のあるインナーまたはアーム/レッグカバーの着用

 

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パールイズミからはアームカバーとインナーが繋がっているものと、アーム/レッグカバー単体のものが出ています。

アームカバーとインナーが繋がっているものはインナーになる部分は汗を吸収し涼しさを保ってくれる生地で、アームカバーに当たる部分はUVかと性能を備えています。
ズレたりもしないですし腕の締め付けもなくとても快適です。

インナーにこだわりがある方はアーム/レッグカバー別のものがおすすめです。腕のみの紫外線対策ができます。

他にもカペルミュールやR×Lのアーム/レッグカバーなども在庫していますのでぜひ店頭にてご覧ください!

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肌だけの対策だけでなくサングラスなどをしっかりつけてグローブなどで日焼け対策をすることも忘れず行いましょう。

また40℃近くの最高気温を観測している日もあります。
本当に危ない時は家でゆっくり過ごしたり、ローラーなどで自転車に乗ることもできます。
無理なく安全に楽しく自転車を楽しみましょう!