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【RESERVE】アナタはこのホイールブランドを知っているか!?
by: 濱上

こんにちは!
ワイズロード京都店の濱上です。

今回は京都店で新しく取り扱いを始めたホイールブランド「RESERVE」をご紹介!
ツールやブエルタなどのグランツールを制した、あのチームもしているホイールです!

アナタはこのホイールブランドを知っているか!?

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2014年にアメリカで誕生したホイールブランドの「RESERVE」

高強度かつ軽量なカーボン製自転車ホイールを創り出したいという情熱を持ったエンジニアたちによって生み出され、2023年にはチーム・ヴィスマ|リース・ア・バイクに所属する選手がグランツール(ジロ、ツール、ブエルタ)を同じ年に全制覇を果たすという快挙を達成し、瞬く間に世界トップクラスのホイールブランドへと成長を遂げました!!

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そんなRESERVEの特徴の1つが「高強度」です!
剛性が高いといった意味ではなく、そのままの意味での高強度でとにかく頑丈なんです!
実はRESERVEはアメリカのハイエンドMTBブランドの「SANTACRUZ」が作り出したブランドで、激しいMTBレースにおいて高強度で軽く速いホイールを使いたいという熱い情熱をもって作られたのが始まり。

ググればすぐに出てくるのですが、タイヤとチューブが付いていないリムだけの状態で階段を下っても簡単にリムが破損しない高強度を実現している実験の動画がYutubeで公開されています。
著作権等の問題でこのブログには載せられませんが【RESERVE ホイール 階段】と検索いただくと、Danyy MacAskill選手の動画が出てくるので是非ご覧ください。(何度も階段を下ったり登ったりするので最終的は破損しますが。)

速さへの拘り【TURBULENT AERO】

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RESERVEホイールの速さへのこだわりはかなり実践的。

様々なホイールの紹介ページに、室内の実験施設にて風洞実験してエアロ効果を最大限に高めて設計していると記載してあるのを見たことがありませんか。

一般的な風洞実験では前方から一定の風を当てる手法が主流でした。
しかし実際のライド環境では、さまざまな方向から、さまざまな強さの横風が常にライダーを襲います。
RESERVE独自のエアロ設計である【Turbulent Aero タービュレント・エアロ】は、※この“リアルな風”を分析し、風洞で忠実に再現することで、より速く、そして揺れにくい安定したホイール性能を追求したプロジェクトになります。

※2年間で1500マイル=2414キロにわたり実際のライド環境にて風を測定。

風洞実験においても既存の実験ソフトを利用するのではなく、高層ビルの風工学で世界的に知られる RWDI(カナダ) が開発した、業界初の“実走乱流再現型風洞”を採用!!

一方方向だけではなく、よりリアルな環境に近い乱流をも取り入れることで、唯一無二のエアロ効果を手に入れることに成功しました!

その結果、グランツールを全制覇する偉業を成し得ること繋がりました。

Turbulent Aero タービュレント・エアロについての詳細は、コチラから紹介ページをご覧ください。

ミックスド・プロファイル

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RESERVEのホイールはMTBや一部のモデルを除き、前後で異なるリムハイトでの設計になっています。

写真のモデルならば、フロントが40㎜、リアが44㎜で異なります。

前後で異なる、ミックスド・プロファイルを採用することで最大限の安定性、最小限の重量、最適化されたエアロダイナミクスを提供します!

奇をてらわない堅実な構造

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RESERVEホイールのリムに合わせるハブやスポークは特別な専用品ではないのが特徴。

近年、様々な振興ホイールブランドが登場したり、専用設計のハブやスポークを採用することが増えてきました。
専用品にすることで、ホイール全体としての性能アップに繋げているものの、スポーク折れやハブの不調が起こった際にすぐに解決できないデメリットがでてきます。

RESERVEホイールに組み合わせるハブは言わずと知れた名作の「DT-SWISS」を採用。
スポークには、100年以上の歴史のある名ブランド「SAPIM」を採用。

ハブもスポークも特別な規格のモデルではないので修理や交換もスムーズ!
また世界中の多くのサイクリストから支持を得ている、選んで間違いのないブランドだからこそ安心して使うことができます。

ちなみにRESERVEホイールは全てのモデルで、ハブのグレードとフリーボディを選ぶことが可能!
ハブは、最高性能の「180」、チーム・ヴィスマ|リース・ア・バイクに所属する選手がメインで使用する「240」とコストパフォーマンスに優れた「350」の3種類。
フリーボディはSHIMANO HG-EV(12速まで)とSRAM XDRの2種類から選ぶことができるので、追加でフリーボディの交換が必要ありません。

ちなみに最新モデルの42|49 TAというモデルなら、

180ハブなら、¥471,900-税込
250ハブなら、¥383,900-税込
350ハブなら、¥295,900-税込 となります。

ハブのグレードによりリムが変わることはないので、予算に応じて選ぶことができるのはDTSWESSのハブを採用している大きなメリットです!

ライフタイム ワランティ制度

RESERVEホイールには、ファーストオーナー (最初に製品を購入された方) 向けにライフタイム ワランティ制度を実施しています。

走行中の不意な破損や破傷に対して、無償または有償にてリムを交換することが可能です。
有償の場合でも、定価の価格ではなく、交換用の価格でのご提案となります。
詳しい価格に関しては都度メーカーに確認するのでお気軽にお尋ねください。

もちろんハブやスポークも対象となり、ハブとスポークはそれぞれのメーカーの補償を受けることが可能です。

ご注意点として、オークションやフリマアプリ等で購入された、セカンドオーナーの方はライフタイム ワランティ制度と各保証を受けることはできません。

京都店でも取り扱い開始!

今回取り扱いを始めるにあたって、個人的にもRESERVEホイールを注文いたしました!

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注文したのは、40|44 GR というグラベルレース向けのホイール!
詳しくは、また別のブログにてご紹介いたしますが、350ハブ、SRAM XDRボディで前後、1435gとかなり軽量!

グラベル向けで50Cまでのタイヤでエアロ効果を発揮するため、内幅27.4㎜と極太設計。
それでいてこの重量なので、相当軽いです!

改めて京都店ではお客様のニーズに合わせてご提案もさせていただきますので、お気軽にご相談ください!

以上、ワイズロード京都店の濱上でした!