BROMPTONのある生活【S6L編】
by: 村

「そうだ　映画、行こう。」

予約はネットで済ませましたが、ワイズロードのあるエミフルではなく、衣山のシネマサンシャインなので、少し距離があります。

天気もいいし自転車で！

となるとBROMPTON S6Lの出番です。

前傾姿勢の取れるフラットハンドルと、6段変速のワイドなギアレシオで、10km強の道のりをラクラク走って到着！

後ろ半分を折り畳むとコンパクトに駐輪できるのもブロンプトンの長所ですね。

今回のお目当てはこちら。

ガールズ＆パンツァー最終章　第2話です。

未見の方もいらっしゃると思うので、内容については詳しく触れませんが、作画、音響ともさすがのクオリティでした。

とにかく情報量の多い作品なので、Blu-rayが出たらじっくり観直したいですね～

映画を観終わったら、ちょうど夕食時。

196号線を南に向かうと…

ありました！

大阪本館に勤務していた頃、よく行っていた天下一品。

松山の店舗はちょっと行きにくい場所にあるのですが、ようやく来ることができました。

着丼！

スープの種類は、いつも「こってり」一択。

鶏ガラと野菜をドロッとなるまで煮込んだ独特のスープですが、後味は意外にスッキリしています。

麺を食べ終わったら、すかさず追い飯を投入して…

完飲！

ごちそうさまでした。

食事の後は56号線へ出て、ゆっくりペダルを踏みながら帰路へつきました。

本日の戦利品。

エルトン・ジョンの自伝映画「ロケットマン」はエミフルで観られるようですが、「チャイルド・プレイ」は、また衣山まで足を運ぶことになりそうです。

「ロケットマン」は、エルトン・ジョンの曲が元々好きなのに加えて、監督が「ボヘミアン・ラプソディ」のデクスター・フレッチャー氏。

「チャイルド・プレイ」は「IT/イット」（昨年ヒットしたリメイク版の方）と同じ製作陣とのことで、期待が高まりますね～。

ちょっと離れた所、車では行きづらい所も、ブロンプトンならこうして行けちゃいます。

また出先でメカトラブルや荒天に見舞われても、輪行袋があれば、電車などで帰ってこられます。

お酒を飲んでも安心ですね(笑)

ワイズロード松山店では、ブロンプトンを愛用しているスタッフが他にもおります。

また車体、パーツとも豊富に在庫して、お客様の理想の1台をつくるお手伝いをさせていただいています。

さらに6/30まではスタートUPキャンペーンで、ブロンプトン2018年モデルのポイント優遇中！

ぜひこの機会に手に入れましょう。

在庫には限りがありますので、お早めのご来店をお待ちしております！