愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2019/11/25 14:58
みなさんこんにちは。Y’s Road松山店 関です。
冬のウエア特集!
今回は、
寒さを乗り切る重ね着術を大公開!
まずは、、
9~10月 20℃を下回るくらい
基本は夏用ジャージを着ていると思います。
日中はまだ暑いと思いますが朝晩は寒い日も増えます。
そんな時はこの2つを持っていきましょう
ウインドブレーカー・レックカバー
どちらも着脱がカンタンでかさばらないので暑いときは脱いでポケットにしまいましょう。
11月・4月 気温約15℃
昼は暑いけど朝晩は冷え込む季節です
ここでは乗り方に合わせて2パターン紹介します。
☆ガッツリ系コーディネート
必要なのは
上下夏用のジャージ・レーパン
中に15℃用インナー
アーム・レックカバー
夏用グローブ
予備にウインドブレーカー
15℃でもガッツリ乗ればかなり暑くなります。
汗の吸収が早い夏用ジャージと防寒のレックカバーを合わせましょう。
ウインドブレーカーやレックカバーは気温に合わせて脱げるので便利ですね。
峠に行く場合はネックウォーマーや15℃グローブ等も持ちましょう。
ゆったり系コーディネート
下は通気性のある15℃前後用のレーパン
上は夏用ジャージの上に15℃アウター
グローブは起毛の無いフルフィンガータイプ
サイクルキャップもおすすめ。
汗ばむほど漕がない時はこの組み合わせがオススメ。
下に夏用ジャージを着ておけば上着を脱いだ時も不自然になりません。
これで寒そうなら、15℃用インナーと予備に持つウインドブレーカーで調節しましょう。
12月・3月 気温10℃
全体的に寒い。
朝晩・下りは超寒い。
15℃のインナー
ソフトシェルジャケット(15℃アウターとウインドブレーカ―の組み合わせで代用可)
10℃用レーパン
薄手のフルフィンガーグローブ
暖かい靴下
ネックウォーマー
シューズカバー(つま先タイプ)
ジャケットの下に夏ジャージを着てもOK
予備にウインドブレーカーも持ちます。
グローブやシューズカバーはコースや運動強度で決めましょう。
下りがある場合やゆったりの時はごつめに。
それでも寒い場合はジャケットを防風タイプに変えましょう。
1・2月 気温5℃
一番寒い時期、フル装備で迎えましょう。
上は出来るだけ暖かいインナーの上に15℃ジャケット、さらに防風の5℃ジャケット
下は防風レーパン
あたたか靴下
シューズカバー
防風・中綿入りグローブ
フェイスカバー(ネックウォーマー+耳あて付きキャップでもOK)
この季節は少しでも外気に触れる部分や風が通る部分
(特に耳・鼻・つま先・指先)
は痛くなるので出来るだけ露出を防ぎましょう。
ウエアの着脱を考えて、大型のサドルバックやフレームバックを装備すると快適に走れますよ!
寒い冬でもしっかりウエアを選べば楽しくライド出来ます!
冬用ウエアを着こなしてこの冬も楽しみましょう!!
ウエアのことなら在庫数地域No1のワイズロードにお任せください!!
ぜひお店で試着して下さい!!!
ご興味ある方は↓画像をクリック♪
誰でも入れるZwiftを楽しむためのコミュニティ!
入会無料!入会特典ポイント進呈!ライドイベントを定期的に開催中!一緒にインドアサイクリングを楽しみましょう♪
詳しくはバナークリックかこちらから。