「10万円台から始めるロードバイク」その④
by: せいやま

 

 

 

「10万円台から始めるロードバイク」と言う事で、

 

 

「少ない予算からロードバイクを始めてみたい」

「通勤用に安いロードバイクが欲しい」

 

 

という方の為に、だいたい10万円くらいで購入できるロードバイクをご紹介していくシリーズ。

 

 

＞＞その①はコチラ＜＜

＞＞その②はコチラ＜＜

＞＞その③はコチラ＜＜

 

 

 

 

 

 

 

 

CANNONDALE（キャノンデール）

 

CAAD OPTIMO 3

 

￥121,000税込

 

現金でお支払いいただくとポイント2倍！！

※通常商品の場合100円ごとに1ポイント

 

 

 

 在庫状況：

BLK　51サイズ（適応身長170cm前後）

　　　54サイズ（適応身長175cm前後）

 

YEL　51サイズ（適応身長170cm前後）

 

 

 

 

 

 

トレックと並ぶアメリカの大手「キャノンデール」のエントリーモデルです！

 

 

世界で初めてアルミフレームの自転車を量産したメーカーと言われています。

ラインナップの中でも特にアルミフレームの製造技術に定評があり、カーボンフレームにも迫るほどの軽さや振動吸収性を備えつつお手頃な価格を実現しています。

 

 

CAAD OPTIMO（キャドオプティモ）シリーズは、現在2種類あるアルミフレームモデルの内のエントリーグレードに位置しています。

 

 

とは言え、今まで培ってきたアルミフレーム製造技術の多くを受け継いでおり、エントリーモデルとは思えない軽さや乗り心地を実現した非常にコストパフォーマンスの良いモデルです。

 

さらにこの価格帯ではほとんど見かけないフォークコラムまでカーボン製のフルカーボンフォークを搭載しており、軽さにおいて同価格帯のバイクの中でも明らかに抜きん出ています。

 

 

 

 

 

 

 

キャドオプティモ3はシマノのリア9段変速「SORA」コンポーネントをフル搭載。

 

 

エントリーグレードのロードバイクではコストカットのために他社製品とミックスして搭載される事が多いブレーキやクランク、チェーンといったパーツも全てシマノ製を採用しています。

 

 

 

操作感も非常に軽くスムーズで、ストレスのないので走りに集中することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

フレームのリア三角は上位モデルのCAAD13と同様に、トップチューブの接合点と高さをずらして溶接されており、フレームのしなりを最大限活かせる設計です。

 

 

特性上アルミフレームは乗り心地が硬くなりがちですが、キャノンデールのアルミフレームは縦方向の柔軟性を高めるSAVEテクノロジーやフレームの設計でそれを解消。

 

 フルカーボンフォークによる振動吸収性の高さにも注目です！

 

 

 

カーボンバイクに乗っている方のサブバイクとしても十分オススメできるほどのクオリティに仕上がっています。

 

 

 

 

 

 

 コストパフォーマンスで選ぶならキャノンデール！

 

デザインがシンプルなロードバイクをお探しの方にもオススメです！

 

 

 

 

その⑤⇨⇨近日公開予定