愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2023/08/17 12:44
こんにちは。
石鎚ヒルクライムまで残り2週間とちょっと。
焦りを隠せない青木です。
練習、車体の軽量化等の足掻きは直前までします。
EMONDA SL7を納車して早1か月。
車体を軽くしようにも純正でもう軽いんですよ。
ですが、軽くしようと思えば軽くできるという現実。
大学生の予算がどこまで許すか(笑)
さて、今回ご紹介するのはコチラ
¥301,290-
サイズ:54
カラー:BLK
モデルチェンジと聞いてワクワクしないローディーなんているのだろうか。
2022年モデルはH2フィットのジオメトリー
2023年モデルはH1.5ジオメトリーを採用
より前傾姿勢を取りやすくなり、空力上のロスを最小限に抑えることが可能です。
上位のグレードでも採用されているジオメトリーです。
その他各パイプを空力性能に優れたカムテール形状を採用したりと、速くなるための設計が追加!
見るのそこ?って感じですが、溶接の跡が一見わからないほどきれいです。
まるでカーボンロードのよう!
さすがTREK。
Invisible Weld Technologyを用いており、チューブ同士が完璧に組み合うよう加圧成形させ
チューブ同士を溶接しやすくし、それに伴う溶接材の量を大幅に減少させることで軽量化!
上位グレードと同じワイヤー内装に進化!
そして上位グレードである切れ角の制限もなし!
GO!はないですけど
SHIMANO R7000 105
2×11段で初心者から上級者まで幅広いユーザーに使われており、人気のグレードいなっています。
天候にかかわらず安定した制動力を誇るディスクブレーキ。
油圧式は引きが軽い&強い制動力を発揮するので下りでも安心。
BONTRAGERのステムにはですね
このようにマウントが装着可能なのですよ。
マウントを使用することで見た目がすっきり!スマートな印象になります!
完成車重量はサイズ56の場合でカタログスペック値9.00㎏
ALR5の一つ上のグレードはEMONDA SL5
カーボンフレームで同じく105搭載。それでカタログ値8.87kg
カーボンフレームに迫る重量!空力、剛性共にアップグレードしたEMONDA ALR5
CAAD13のようにカーボンキラーと呼ばれる日も近いかも!
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