サングラスって本当に必要？100円のサングラス愛用していた筆者が振り返る
by: マツダ

筆者はかつて100円のサングラスで真夏を乗り切った者です（強者の余裕）

眼鏡ユーザーでは無いのに100均のオーバーグラスを使っていました。

なんだい？それで眼球は大丈夫だったのかって…？

「……」

おっと誰か来たようだ…（敗走）

そんなアイウェアで大丈夫か？

 大丈夫だ、問題ない

と、そうもいかないよねやっぱり（´・ω・｀）

「おっかしいなあ、なんか目が痛いなあ」

と半泣きで無事調光レンズを購入しにいくのでした

調光とか偏光ってなんなんだい？

調光サングラスの場合…

調光レンズが紫外線に反応してレンズの明るさが変わります！

これによりトンネルや、曇りの日においても、レンズが調整してくれるので、かけたまま突破できます。

（ただし変化するタイムラグがすこしあるので注意）

偏光サングラスの場合…

偏光フィルターが組み込まれており、特定の方向の光のみを通過させます。
これにより、反射光だけ（例えば、水面やガラス、濡れた道路の反射）を効果的にカットします。

釣りをする人はよくかけていますね！

調光レンズはサイクリング向き

 偏光か調光かで選ぶなら、調光レンズが安牌でしょうか。

夕方になるにつれサングラスを外すかつけておくか心の中で争いが激しくなってくる時間から解放されます（笑）

ある程度の明るさのトンネルも突破できるのもストレスフリー

（ただし無灯トンネル、おめーはだめだ）

アルタリストは低価格でコスパのいい調光レンズモデルが多数

まとめると

・サングラスはしっかりとしたのをかけよう！（経験者は語る）

・調光レンズはレンズの色が変わって様々な明るさに対応！

・偏光レンズは路面の乱反射の抑制や海沿いを走る時に便利！