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2026/09/09 11:39
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皆さんこんにちは、柴田です。
今回は先日行われた石鎚ヒルクライムのブログです!
目次
出場車体はスペインのバイクメーカORBEAのオルカエアロ2025年モデルです。
コンポーネントはシマノDI2 105ホイールも同じくシマノでデュラエースグレードの50㎜ハイトの物をつけています。
過去に乗鞍ヒルクライムは出場した経験がありますが、地元愛媛の石鎚ヒルクライムは参加したことがありませんでした。
8月中旬に試走に行きましたがその時が初めての石鎚山でした。
話に聞いていた通り、途中下り区間があってびっくりしました。タイム計測区間が2つに分かれているのは珍しい!
年代別クラスで出場しましたが、50人近く出場していました。結構人数が多いみたいです。
スタートはMTBのクラスと一緒にスタートしました。
初めは先頭集団の2番手を走っていました。ここで体力を温存しながらスッと登り区間まで走り抜けられたらいいと思い、先頭はひかないようにしていました。
ですが、ここで集団のスピードがかなり下がってきていたので、いいタイムを目指している以上ここでスピードを落とすわけにもいかず先頭を引きました。初めての大きいトレインの先頭だったのですが普通に走ればいいだけでしたね。
1分半ほど先頭を引きましたが、ここで集団からいったん離脱しました。あのまま行っていたら第一区間の序盤で体力が尽きていたと思います。
最終的に後方の大きい集団に入り緩斜面区間は上り切りました。ここのMAXスピード50㎞/h以上出てたのであのまま前を引いていたら危なかったですね。
ヒルクライムレースで出てはいけないスピードです笑
ここからは自分との戦いでした。
鳥居超えた瞬間から岡山大学の選手がアタックかけていきあっという間に見えなくなりました。それを追いかけるように3人の集団が良いペースで上がってきました。死に物狂いでついていきました。ほんとに死ぬかと思いましたね。
試走の段階では第一区間はそこまでタイムが良くなかったのでタイムを縮めるならここしかない!そんな気持ちで走りました。
初めて集団でタイムを競うのでどんな感じで走ればいいかわからず、とりあえずついていくことを目標に走り第一区間は終了です。
この時点でタイムは28分丁度でした。
第一区間でほぼ全力で走り第二区間分の体力がない状態で休憩に入りました。※ここまでは想定内
普段の練習の勢いだとまあちょっと休めばすぐに体力回復するだろう!と思っていましたが、そんなことはなく結構十数分休憩をはさみました。
他のヒルクライムレースにはない休憩ポイントを有利に使えていると言えばそうなのかもしれません。
本来であればここから第一区間でついていった集団とそのまま一緒に上がるのが良いと思うのですが、彼らは数分休憩してすぐに一定しまいました。体力お化けにもほどがあるだろ!私は休憩地点でぬくぬくしてました!
第二区間の計測ポイントは少し下った先にありました。
ここでは前にかなりの人数がいましたが、位置取りが大切ということで先頭まで行きました。
メンバーはいつも練習している松山大学のマッチー御一行と行きました。
マッチーも気合を入れてプロペルを新車で購入して劇的に進化していました!
第二区間スタートからは先頭に結構なスピードで走っている集団があったのですが、試走の時に第二区間は勢いで何とかなる!と感じていたので、スタートしてすぐペースをカチ上げその集団も追い越していきました。そこから斜度がきついところが数か所ありましたが、第二区間はそこまできつく感じませんでした。最後までペースを乱さずゴールできました。
第二区間タイム24分24秒
左奥に見えるアーチがゴールポイントです。
ラスト1㎞程がこの霧の状態でした。
ゴール地点にはショウガの飲み物がありました。
ゴールしてすぐもらいに行ったのでものすごく発汗しました。おいしかったです。
なんといっても達成感が違います!来年も出たいですね!
そして松大チームも合流していつもの場所で記念撮影!
皆さんお疲れ様でした!
下山後には各企業さんのテントでうどんやアイスクリームなどが配られていました!
余裕がなくて写真がこれしか取れてません!この後家まで車で帰れるか心配なぐらいでした。
そしてライブリザルトを見ると年代別5位という結果でした。
目指すところは年代別1位でしたが、1位のタイムは49分4秒というとんでもないタイムで走っていました。
このリザルトを見て絶望とやる気がいっぺんに出てきました。来年は総合一位目標で練習します。
試走の段階では56分とそこまでなタイムでしたが、やっぱり本番になるとアドレナリンが出るんでしょう、トータルタイムは52分台と
自分自身の結構な伸びしろを感じました。
上には上がいる。
もうちょっとヒルクライムの練習をしておけばよかったです。
車体ももう少し軽くしたいですね!写真の状態で8.6㎏です。ヒルクライムでは少し重たいかもですね。
クランクやスプロケット、ディスクブレーキローターをもう少し軽いものにすれば8㎏切りも出来るんじゃないでしょうか?
今後カスタムのブログも上げますのでぜひご覧ください!
前日、当日とバイクのチェックを行っていましたが、前日にしっかり動いていたDI2が当日リアだけ一切動かなくなっていました。
STIレバーのボタン電池が切れているというのが原因でした。
危なくフロントダブル縛りになるところでした。
出発する前に気づいたのでコンビニで電池を買って現地で交換して動くようになりました。
現地で交換して動かないのも加味してスペアバイクまで用意するまでになりました。ひやひやものですね~
今考えてみれば前兆はあったのですがスルーしてしまっていたので違和感を感じたらすぐにチェックする大切さを感じました。
大事な時にバッテリー切れは悔やんでも悔やみきれないですからね。
以上柴田でした。
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