涼を取りたい！ブルーカラーの車体厳選！【男女性別問わず】
by: 久冨

今週も恐ろしく暑い日々が続いていますね。
夏真っ盛り。夏と言えば海、海と言えば青です。
というわけで、少しでも気分を涼しくするために、ブルーと名の付くカラーの車体を厳選してみました！

本日ご紹介する車体たちはコチラ！

エントリー№1

SCOTT SUB CROSS J1

カラー名は、マットダークブルー。店頭にあるのはMサイズのみ。
SUB CROSS J1はどのカラーでもいえることなんですけど、室内と室外とで見せてくれる顔が違いすぎる。
室内だとへなちょこそうなのに、外だと凄く強そうなブルーすぎて驚きです。
SUB CROSS J1の特長と言えば、やはり700×45Cのブロックタイヤによる高い走破性です！

エントリー№2

KhodaaBloom RAIL ACTIVE

カラー名は、アズライトブルー。ペルシャ語で藍色です。
店頭にあるのは440と480のサイズ。
RAIL ACTIVEの強みは車体の軽量さです！
車体重量：9.9㎏(480ｍｍ、付属品除く)はクロスバイクの中だとすごく軽量！
車体が軽いと漕ぎ出しが楽ですよ！

エントリー№3

GIANT GRAVIER DISC

カラー名はマットストーンブルー。26年モデルになります。
店頭にあるサイズはコチラのカラーはＳサイズのみ。
メーカー在庫があれば他サイズもお取り寄せ可能ですので、ご相談ください！
ボリューミーなフレームに27.5×1.75のワイドなタイヤ。
街中の段差等をいなしてくれること間違いなしです！

エントリー№4

 GIOS NEW MISTRAL DISC

カラー名は、ジオスブルー。メーカーのトレンドマークでもある鮮やかなブルーです。
サイズ展開が2サイズのみで450と500。どちらのサイズも店頭に在庫ありです。
本モデルからメーカーロゴがポップな字体に変わりました。
パーツ構成はSHIMANO製で構成されているので、安心安全ですね！

エントリー№5

TREK FX2

カラー名は、 フィヨルドブルー。ノルウェー語で入り江を意味し、北欧の方では谷に氷河が入り込み、水と氷によって徐々に山塊をすり減らして地形が構成されていくので、きっとこの車体みたいなカラーになるのでしょうね。
コチラのFX2も26年モデル。やはり今期のトレンドカラーはアースカラーなのですね！
このカラーの店頭在庫はＳとＭ。メーカー在庫があれば他サイズも注文可能ですので、ご相談ください！
FX2の特長としては、今回ご紹介してきた中で唯一SHIMANO CUESが採用されており、フロントシングルのリア9速です。
フロントの変速がなくても、リアのスプロケットが凄く大きいため乗り切れます。

ブルーと言っても沢山色があります！

ブルーの車体をまとめてみましたが、お店にはまだまだブルーの車体があります！
気になる車体があれば、店頭に並んでいますので、是非見に来てくださいね！
お客様のご来店お待ちしております！