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同じ値段ならどっちを選ぶ?【サイクルコンピューター】
by: 堀江

こんにちは。ワイズロード名古屋クロスバイク館のホリエです。
本日は同価格帯のサイクルコンピューターでGPS計測タイプとアナログ計測モデル(ワイヤレス)の2種類どちらが、どんな人におすすめなのかを比較してみます。
一見すると「GPS一択だろ」と思う方が大半だと思いますが、意外にもどちらもいい勝負をしているので是非最後までご覧ください!

比較商品

CATEYE Airgps PADRONE↑画像左
CATEYE Airgps II ケイデンスセンサーセット
¥13,200(税込)
店舗限定販売品

↑画像右
CATEYE PADRONE DIGITAL 
¥13,860(税込)

価格はほぼ同じですが、なんとGPSモデルのほうが660円安いですね。

スペック比較

バッテリータイプと稼働時間

CATEYE Airgps バッテリーはGPSモデルの方はリチウムイオン電池内蔵でMicrousb端子から充電して最大16時間稼働、充電時間は約3時間です。
アナログ計測モデルはコンピュータ本体が4ヶ月、ワイヤレスセンサーが5ヶ月稼働し本体とセンサーはCR2032のボタン電池で動きます。

CATEYE PADRONE個人的にはロングライドでたまに18時間とか乗る機会があるのでバッテリーはアナログ計測タイプの圧勝ですね。
一度に30分から2時間くらいのサイクリングをする方にはGPSタイプでもいいですね。それ以上乗る方は充電の頻度が増えるのでアナログ計測か別のGPS計測のものを選んだほうが良さそうです。

デザイン

CATEYE Airgps PADRONEコンピューター本体はどちらも同じような見た目なのですが、アナログ計測タイプは左側のチェーンステーと呼ばれるパイプ(ペダルの近く)に大きめのセンサーを装着する必要があるので抵抗を感じる方は一定数いそうですね。

両者の計測方法

IMG_4726GPSタイプとアナログタイプは名前の通りなので想像がつくかもしれませんが、GPSタイプはGPSを使用してスピードの算出をしたり走行している位置を記録したりしてくれます。
アナログタイプはチェーンステーに装着しているセンサーからタイヤの回転数と設定しているタイヤの周長を計算してスピードを算出しています。
どっちの方が優れているとかは特になく、必要だと思う方を選べばいいです。

GPSタイプの特徴

走行した道のりを保存できる
CATEYEのアプリに走行ログが保存されるので、走った道を見返したり、Stravaにアプリが対応しているので友達同士でアクティビティーを共有できます!

スタイリッシュ
CATEYE Airgps PADRONEスピードセンサーを取り付ける必要がないので、自転車の見た目を損なわずに使用できます。

電池の減りが早い
GPSタイプの宿命ですが、長時間のライドではバッテリーが持つか不安が残りますし、日常利用でも充電頻度が増えます。

トンネルに弱い
人工衛星を利用しているので、トンネルに入ってしまうと位置を見失ってしまい速度などが表示されなくなります。

アナログタイプの特徴

電池持ちが異常
GPSタイプでは想像がつかない程バッテリーが持ちます。
4ヶ月も持つので異次元のロングライドをしてもバッテリー切れを起こすこともないですし、もし切れてしまってもコンビニで電池交換をすればすぐに復帰することもできます。

トンネルに強い
センサーから情報を得ているので、どこを走っても常に速度、距離などを記録できます。

センサーが野暮ったい
CATEYE Airgps PADRONEアナログ計測をしている関係上、どうしても大きめのセンサーを車体に装着する必要があるので抵抗を感じてしまう方はいらっしゃるかもしれません。
特に最近の自転車はフル内装になってきているので、特に目立ちやすくなっている事は否定できません。

走ったルートを残せない
これが1番痛いですね。
自分が走った道が残せれば、「前通った道はどこかな?」と思っても見返すことができますし、自分が走った道のりの地図を見返してみると「自分すごいことしたな」って気持ちになるときがちょくちょくあります。
ルートを残したい方はGPSタイプを選びましょう。

それぞれメリットデメリットがあるので、自分の必要だと思う方を選びましょう。
どちらの機能も欲しい方は大人しく高い機種とセンサーを買いましょう。
おすすめは自分が愛用しているCOROS DURAです。
異次元のバッテリー持ちなので、またどこかでこの異次元さをご紹介したいですね。

最後に

CATEYE Airgps PADRONEいかがだったでしょうか?
はじめはGPSモデルの方がいいと思っていた方もアナログ計測の魅力がわかっていただけたと思います。
個人的にはどちらのスペックも必要ですし、両者のモデルに言えることですが、ディスプレイがカラー液晶ではなくモノクロなので昼間は見やすいのですが、夜はバックライトで見るので電池持ちが悪くなったり、画面が多少見えにくくなるところがあるのでCOROS DURAから降りることはできませんね。
ただ、日常利用するなら4ヶ月も電池が持つのは魅力的なのでPADRONE(アナログ計測)は結構いいと思いました。
みなさんも自分に合ったサイクルコンピューターを選んで楽しいサイクリングライフを満喫してください!
他にもクロスバイクに最適なサイクルコンピューターをいくつかラインナップしているので、気になった方は是非ワイズロード名古屋クロスバイク館までお越しください!

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