【高機能ウェア】納得のお値段な訳ですよ！【GORE】
by: 名古屋ウェア館

 

 

昔旅行で行き、福島で買ったラーメンがもう一度食べたい。

 

名古屋ウェア館のKONOです。

 

来月は絶対京都の友達とラーメンを食べに行くんだ…と日々励みにしております。

 

まぁーーーラーメンが食べたい。

 

皆さんは豚骨派ですか？

 

魚介派ですか？ 

 

 

 

 

 

 

 

さて今日はそんなラーメンの誘惑を断ち切って、

 

高機能でお馴染み

 

　GORE

 

のおすすめ商品の紹介。

 

 

少しお値段がしますが、機能は間違いないので本当におすすめなんですよね。

 

 

 

まずはこちら

 

        

 

RESCUE WS AS JACKET

¥28,500+Tax

 

レスキューという名の通り急な雨や、WS（WINDSTOPPER）なので

 

風から守ってくれるというそのまんまの名前。

 

 

 

 

しかしですね。

 

以前こちらの記事でご紹介させて頂いた様に

 

基本WINDSTOPPERはレインウェア的な使い方ではなくあくまで

 

防風をメインとして使う、という様な感じでしたが

 

こちらのジャケットは

 

 

縫い目に止水テープを使用しているので、

 

WINDSTOPPERの撥水性に、

 

さらに縫い目からの浸水を防ぐ事ができるモデルな訳です。

 

 

 

 

更には軽さも兼ね備えているのです。

 

 

着るとほぼわからないくらいの軽さです。

 

しかもコンパクトになもなります。

 

 

 

 

因みに

 

WS＝WINDSTOPPER

 

 

じゃあASは？となりますよね。

 

AS＝Active Shell

 

の略ですね。

 

実はWINDSTOPPERの中にも種類がありまして

 

その中でもこのActive Shellは高い強度と薄さなので、

 

激しい運動であるサイクリングに最適な素材。

 

ポケッタブルにする時も綺麗に折りたたまずに入れ込んでいけばいいので、

 

非常に楽でもあります。

 

 

こちらの商品がサイズ豊富に、二色とも見られるのは期間限定なので

 

気になった方はお早めに！

 

 

 

 

 

そしてもう一つオススメJKT

 

 

  

    

 

OXYGEN GWS JACKET

¥33,000+Tax

 

インナーの上から着て頂けるタイプのジャケット。

 

こちらもお値段は高めではありますが、非常に物がいいです。

 

WINDSTOPPERなのでもちろん、

 

撥水性、防風性、透湿性あります。

 

体にしっかり沿う様に作られているのが着ると実感して頂けます！

 

 

 

サイドに簡易ポケット

 

 

 

バックには三つとファスナーポケット

 

肩のところにあるファスナーを下げると、

 

 

ベンチレーション（空気の抜け道）ができます。

 

この機能は個人的には非常に重宝しております。

 

 

 

裏面も軽量で保温性の高いフリースを使用

 

背中の蒸れるところは別素材をしようしてそれを軽減。

 

 

 

襟も立体構造で空気が侵入し難い構造。

 

肩の部分には止水テープを使用してより雨に強い作り。

 

 

 

 

 

こんな感じで拘りのつまったジャケットなのです。

 

 

 

 

そして最後に

 

 

 

      

OXYGEN 2.0 GT AS Jacket

¥38,000+Tax

 

 

GT＝GORE-TEX

ですね。

こちら先日紹介しました高機能なGORE-TEXをつかったジャケット。

 

こちらも実は種類がありまして

 

こちらのジャケットはActive shellを使用しております。

 

前記のジャケットと違い、こちらはジャージの上に羽織る感じのジャケットですね。

 

このあまり見ない色のジャケットが一押し。

 

これは通常店舗には入らないでしょうw

 

止水テープは勿論丁寧に貼られています。

 

 

ジャージのバックポケットにアクセスし易い様に設計されてますね。

 

細かなパネルに分けられていて立体感があります。

 

 

 

 

襟も立体構造 

 

 

 

 

 

GOREの高機能なジャケットはお値段は少し高めかもしれませんが、

 

デザインもシンプルで飽きのこない物が多いので長く使えますよ！

 

是非店頭にて確認してくださいね！

 

ご来店お待ち申し上げております。

 

BY STAFF KONO